48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

書評・論評・映画評・学び

読後感想〜「ついついやってしまう体験のつくりかた」

「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ 前回「岩田さん」に続いて任天堂シリーズ(^^) Wiiの企画担当だった玉樹真一郎氏著書の「ついやってしまう体験の作り方」です。 私にとっては「まさに今欲している思考法」の指…

読書会〜「岩田さん」

今回の読書会の課題図書は「岩田さん」。 岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。 業界では名を知らない人はいない、という元任天堂社長にしてゲーム「マリオシリーズ」などの生みの親でもあるプログラマーでもあります。 若くしてこの世を去ったのです…

シャーロック

(ディーライフ公式Youtubeチャンネルより引用) 名前から想像できるように、あの有名なシャーロックホームズをモデルに、現代版にアレンジされたドラマです。 シャーロックホームズには、ベネディクトカンバーバッチ、ワトソンにはマーティンフリーマンが売…

読後感想〜「愛するということ」

最近読書のペースが若干落ちている気が・・・ 今回読んだ本は「愛するということ」。 先日仙台で旧職場の同窓会にて、元上司が「一度読んでみるといい」と勧めてもらった本です。 元上司に今の仕事に対する姿勢を話したとき、「この本にかかれていることに通…

読書会〜「ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由」

今回の課題図書はこちら。 ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由 「介護」は現代社会においてかなり現実的なテーマです。 かくいう私は幸いにも両親が健在でそれぞれ自分のことは自分でできている状態なので、今すぐということではない…

読後感想〜「日本会議の正体」

読書会とは別に自分で選書して読んだ本をご紹介する「読後感想」。 今回はテレビのコメンテーターなので活躍されている青木理氏著作による「日本会議の正体」です。 右派の大きな勢力と言われている日本会議というものがどういう歴史で誕生し、今の政治や生…

読書会〜「日本経営哲学史」

今回の課題図書は林廣茂氏著作の「日本経営哲学史」でした。 日本経営哲学史 (ちくま新書) 賞味390ページ近くもある新書としてはかなりボリュームのある書です。 日本人の思想の系譜をたどり、江戸時代に培われた武士道と商人道を経て、明治から昭和戦前・戦…

NHKスペシャル「全貌 二・二六事件」〜少々ネタバレ

先日NHKスペシャルでこのような番組が放映されました。 二・二六事件は昭和11年に起きた一部の陸軍将校たちによるクーデター未遂事件です。 クーデター自体は失敗に終わりましたが当時の閣僚を始め、警察関係者合わせて9人が死亡するという大事件でした。 こ…

映画鑑賞〜「イエスマン」

ジム・キャリー主演映画「イエスマン」。 英語耳セミナー講師からお勧めいただいた作品です(^^) ジム・キャリーの作品はここでもいくつかご紹介させていただいておりますが、いずれも英語耳セミナーで扱った作品か講師から教えていただいた作品です(^^) www.…

読後感想〜「『その日暮らし』の人類学〜もう一つの資本主義経済」

今回の読書会の課題図書はこちら「『その日暮らし』の人類学」でした。 「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書) 実は読書会の前日にしこたま飲みすぎて(ちゃんと水をたくさん飲んでいたんですが・・・)、本人びっくりまさかの二日…

ズートピア(Zootopia)

英語耳セミナーで何度か教材として使われた映画「ズートピア」。 講師や受講生の方からも「これはいい作品だね」と聞いていたので、早くNetflixに出てこないかなぁ、と待っていました。 人気が高いようでしばらく登場しないだろう、という講師の予測をきいて…

読後感想〜「フューチャーセンターをつくろう」

フューチャーセンターをつくろう ― 対話をイノベーションにつなげる仕組み 友人からの勧めをうけて手にしました。 フューチャーセンターってなんだろう・・・ この本の表紙には、 「対話をイノベーションにつなげる仕組み」 とか 「未来志向のファシリテータ…

読書会〜「実験思考」

今回の課題図書は光本勇介氏著作の「実験思考」でした。 本書のタイトル通り、この本の出版も実験になっています。 Kindleは0円でダウンロードでき、この本を読んで価値ある額があれば指定のURLから支払ってもらう、というもの。 もちろんタダ読みされるリス…

Bruce Almighty

久しぶりに映画の話題(^^) ライアー・ライアーやマスクマンなどで知名度も高いジム・キャリー主演の映画で、モーガン・フリーマン、ジェニファー・アニストンという大物が脇を固める贅沢なキャスティングです。 きっかけは、英語耳セミナーで講師が教材とし…

読書会〜「ずる」

今回の課題図書はダン・アリエリー著の「ずる〜嘘とごまかしの行動経済学」でした。 ずる――噓とごまかしの行動経済学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) なかなか気になるタイトル。 人はなぜご、どういう状況でごまかそうという行動に出るのか。 著者の研究…

読後感想〜「モモ」

モモ (岩波少年文庫(127)) 友人の勧めをうけて読んだ本書。 1973年にイタリアにすんでいたドイツ人作家ミヒャエル・エンデによる作品です。 私はこの本がどんな本なのかを紹介するのに、訳者である大島かおり氏があとがきにしたこの文章がもっとも適している…

ゴッドファーザーにみる家族愛

先日ゴッドファーザーのDVDを観た話を紹介しました。 DVDで三部作を持っているので、勢いで後日IIとIIIを両方観ました。 ただ第1作よりは記憶が曖昧だったのでこの後の英語のリスニングトレーニングのために、「日本語音声」+「英語字幕」で観ました。 内容…

ゴッドファーザー

(画像はNetflixから引用) 私の好きな映画は アパートの鍵貸します アンタッチャブル オーシャンズシリーズ(オーシャンズ11〜13) アマデウス 大脱走 ゴッドファーザー シェフ〜三ツ星フードトラック始めました など。 オーシャンズシリーズ以外はDVDを整…

読書会〜「友達幻想」

今回の読書会の課題図書は菅野仁氏著の「友達幻想」でした。 友だち幻想 (ちくまプリマー新書) 今のSNS全盛の時代にあって、いい問いかけのタイトルかな、と思いました。 読み始めたときは「あれ、ちょっと薄っぺらいかな」なんて感じたのですが、読んでいく…

読後感想〜世界一ゆるい聖書入門

三大宗教の入門書の読書シリーズ第三弾で今回はキリスト教。 上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門 キリスト教といってもこれまた宗派があるので、基となっている「聖書」の入門書を読んでみました。 どれくらい入門だったのか・・・ 何も知らない私には…

読書会〜「天才を殺す凡人」

今回の読書会の課題図書は北野唯我氏著書の「天才を殺す凡人」でした。 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ なかなかセンセーショナルなタイトルですね(^^) 人のタイプを「天才」「秀才」「凡人」と3つの大別し、それぞれの得意・不得意な面…

読書感想〜大乗仏教

久しぶりに読書会課題図書以外の書籍です。 大乗仏教―ブッダの教えはどこへ向かうのか (NHK出版新書 572) 先日読書会で「イスラム教」について学ぶきっかけがありました。 www.almater.jp せっかくだから世界三大宗教をこの機会にかじろう、とおもって仏教と…

読書会〜「繁栄」

ゴールデンウイーク明け第1弾はマット・リドレー著の「繁栄」でした。 繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) ハヤカワ・ノンフィクション文庫で550ページの大作。 読書会時点では読了できていませんでした・・・ 読書会…

人体II 遺伝子〜NHKスペシャル

(画像はNHKホームページより引用) NHKスペシャルで「人体」シリーズの第2段がスタートしました。 「人体」シリーズは2017年から2018年にかけて、ノーベル賞受賞者である山中教授とタレントのタモリ氏がMCとして、人体に関わる最新研究を紹介してくれた番組…

映画鑑賞〜「しあわせの絵の具」

(画像:「しあわせの絵の具」公式ホームページより引用) 英語耳セミナーの題材として取り上げていただいた作品で、講師、受講生の方から「いい映画だったよ」と評判をきいていました。 その講師から先日「WOWOWで放映されます」との情報をゲットし、録画し…

読書会〜「ザ・会社改革」

今回の読書会の課題図書はミスミグループの第2期創業者として、数々の書籍が気となっている三枝匡氏による「ザ・会社改革」です。 ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ (日経ビジネス人文庫) 三枝氏自身がミスミグループの社長になる直前から社長を…

映画鑑賞〜「ビューティフル・マインド」

(画像:Amazon DVD販売ページから引用) ビューティフル・マインド (字幕版) 今週の休息日で観たのはこちら。 いっとき、実話に基づいた数学者にまつわる映画や本を観て、読んでという時期があったことはこのブログでもご紹介させていただきました。 www.al…

読後感想〜日本史の謎は「地形」で解ける

日本史の謎は「地形」で解ける (PHP文庫) 最近読書量が少々減っていて久しぶりの読後感想です。 今回は友人がSNSで投稿した記事で知った「日本史の謎は地形で解ける」です。 最近NHKのブラタモリが、日本各地で地形にまつわる様々なエピソードを伝えてくれて…

読書会〜熔ける

今回の読書会の課題図書は井川意高氏の自伝「熔ける」です。 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 (幻冬舎文庫) 井川氏は創業一族の三代目として大王製紙の社長及び会長になり、特別背任罪で逮捕された人物です。 どんな背任か? 子会社から総額106億円…

読書会〜「だれのための仕事」

1週間あとになりましたが、先週の読書会の課題図書はこちら「だれのための仕事」でした。 だれのための仕事――労働vs余暇を超えて (講談社学術文庫) 文庫本で190ページ足らずと薄い本にもかかわらず、なかなか読むスピードがあがらず、ちょっと時間かかりまし…