48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

書評・論評・映画評・学び

読書会〜「ザ・会社改革」

今回の読書会の課題図書はミスミグループの第2期創業者として、数々の書籍が気となっている三枝匡氏による「ザ・会社改革」です。 三枝氏自身がミスミグループの社長になる直前から社長を降りるまでの12年間で行ってきた社内改革の模様をフィクション仕立て…

映画鑑賞〜「ビューティフル・マインド」

(画像:Amazon DVD販売ページから引用) ビューティフル・マインド (字幕版) 今週の休息日で観たのはこちら。 いっとき、実話に基づいた数学者にまつわる映画や本を観て、読んでという時期があったことはこのブログでもご紹介させていただきました。 www.al…

読後感想〜日本史の謎は「地形」で解ける

日本史の謎は「地形」で解ける (PHP文庫) 最近読書量が少々減っていて久しぶりの読後感想です。 今回は友人がSNSで投稿した記事で知った「日本史の謎は地形で解ける」です。 最近NHKのブラタモリが、日本各地で地形にまつわる様々なエピソードを伝えてくれて…

読書会〜熔ける

今回の読書会の課題図書は井川意高氏の自伝「熔ける」です。 井川氏は創業一族の三代目として大王製紙の社長及び会長になり、特別背任罪で逮捕された人物です。 どんな背任か? 子会社から総額106億円もの金を借りてマカオやシンガポールのバカラ賭博に使っ…

読書会〜「だれのための仕事」

1週間あとになりましたが、先週の読書会の課題図書はこちら「だれのための仕事」でした。 文庫本で190ページ足らずと薄い本にもかかわらず、なかなか読むスピードがあがらず、ちょっと時間かかりました(^^) 著者の鷲田氏は専攻が哲学で、本著の文章も哲学的…

映画鑑賞〜「7月22日」

(引用:Netflixの画面から) 今回の映画鑑賞は「7月22日」。 2011年7月22日にノルウェーで発生した無差別殺人テロをドキュメンタリーとして映画化したものです。 2011年といえば3月に東日本大震災があり、7月は私もやっと仙台に戻って生活を再開させたころ…

映画鑑賞〜「グッロフェローズ」

最近大福にはまりつつあります(^^) 大福は昔から好きだったのですが、最近妙に食べたい気分が盛り上がっておりまして・・・ 今回実家に行く日を休養日として実家近くの和菓子屋さんで大福を買い、Netflixで映画鑑賞(^^) 実話をベースにした作品をさがしてい…

読後感想〜神さまとのおしゃべり

今回の読書会の課題図書はこちら、「神さまとのおしゃべり」です。 実は読書会の2日前に風邪を引いて熱を出してしまったので、読書会自体は欠席してしまいました。 著者と同じ名前の「みつろう」が主人公でふとしたことから神さまと出会います。 神さまとの…

Macで確定申告をする手順〜2018年度から最新OSバージョンでできるようになった

確定申告 手順 マイナンバーカードを作成する 電子証明書発行手続き Macで使えるカードリーダーを購入する MacのOSとSafariのバージョンを確認する Oracle JREをインストールする JPKIをインストールする カードリーダーのデバイスドライバーをインストール…

読後感想〜オペレーションZ

社会派小説家の真山仁さんが2017年に発行した「オペレーションZ」を読了。 真山さんの小説はぐいぐい引き寄せられる魔力があり、読み始めたら少しの時間ができると本に目を通すようになり、あっという間に読んでしまいました。 これは国の借金が1,000兆円を…

映画観賞〜ペンタゴン・ペーパーズ

(画像は「映画.com」での紹介ページより引用) 毎週勝手に作っている休養日は、このブログでも紹介しているように自分の趣味ややりたいことに時間を充てる1日。 とはいいながらも、投稿や入居問合せ対応など諸々の業務をこなして、今週の休養日もあっという…

読書会〜「昭和史1925-1945」

今回の課題図書は半藤一利氏著作の昭和史1925-1945でした。 そう、元号の昭和が始まってから終戦までの歴史を著者の調査・視点に基づいて紹介してくれています。 ただ参照文献の記載が少ないため、本著で記載されていることが事実であるかどうか、あるいは現…

読後感想〜杉村太郎、愛とその死

今回はMBAシェアハウスにハウスメイトが寄贈してくれた書籍を手にしました。 杉村太郎氏。 私より若干年上ですがほぼ同世代で、バブル時代ハ「シャインズ」というユニットで歌手デビューしヒットを飛ばしながら、その後就活や転職をサポートする我究館や英語…

読書会〜「Factfullness」

最近ビジネススクールの学友たちがFacebookで本著を読んだという投稿を目にしています。 話題の新書ということで読書会でも取り上げてくれました。 英語版は2018年4月に刊行されたようですが、日本語訳は今年の1月刊行。 英語の副タイトルは「Ten Reasons We…

読書感想〜フェルマーの最終定理

約500ページにわたる本書をやっと読了。 フェルマーの最終定理 (新潮文庫) フェルマーの最終定理とは、 「3 以上の自然数 n について、xn + yn = znとなる自然数の組 (x, y, z) は存在しない、という定理」 のことをいいます。 そもそも「定理」ってなんじゃ…

宅建実務講習

5年越しの宅地建物取引士(以降「宅建士」)合格通知の歓喜から早1ヶ月、もう宅建士を取得したのでは、というお問い合わせもちらちらいただいております。 いえ、まだです。。。 実は宅建士は試験に合格しただけでは取得できないのです。 宅地建物取引業(…

読書会〜「イスラム教の論理」

今回の読書会の課題図書は「イスラム教の論理」でした。 著者の飯山氏はイスラム思想研究者で、コーランを典拠にイスラム教の姿を紹介してくれている本です。 Amazonの書評を見ると肯定的な評価、否定的な評価両方共多くあり、文字通り賛否両論の本です。 著…

趣味を増やそうプロジェクト〜映画

(写真:ソニー・ピクチャーズ公式ホームページより引用) 今年は「趣味」ということを意識してみようと思っています。 先週「デッサン」を始めたことをご紹介しました。 今回は「映画」。 昨年までもNetflixやAmazon Primeで英語の勉強、といってちょこちょ…

読後感想〜帳簿の世界史

帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1) 読書会のメンバーからのすすめもあって読んでみました。 以前読書会で取り上げた「会計の世界史」とかぶるかな、と思ったのですが違う視点でまとめられているので「かぶる」という印象は小さいです。 「会計の世界史」では、…

読書会〜「読書について」

2019年最初の読書会の課題図書はショーペンハウアー著作の「読書について」でした。 ショーペンハウアーは1788年に北ドイツにあったハンザ同盟の自由としダンツィヒ(現在はポーランドのグダニスク)に生まれ後に、ドイツで活躍した哲学者です。 ショーペン…

テレビで見たサピエンス全史

先日ハウスメイトから「サピエンス全史って知ってる?」と聞かれました。 1年半ほど前に読書会の課題図書で読んでいたので「本読んだよ(^^)」と。 www.almater.jp 「正月にBSでその番組やっていたので録画したよ」とハウスメイト。 どんな番組だったのか興味…

読後感想〜「劣化するオッサン社会の処方箋」

今回は読書会とは別に敬愛する山口周氏著作の「劣化するオッサン社会の処方箋」を読みました。 山口周氏の著作は読書会で2度登場しています。 www.almater.jp www.almater.jp いずれもストレートで鋭い切り口でかつわかりやすい言葉に示してくれているどれも…

読書会〜「ひとはなぜ戦争をするのか」

年内最後の読書会の課題図書はこちら「ひとはなぜ戦争をするのか」でした。 1932年に国際連盟から「今の文明でもっとも大事だと思われる事柄を取り上げ、一番意見を交換したい相手と所感を交わしてください」という依頼をうけて、アインシュタインが選んだテ…

読書会〜「会計の世界史」

今回の読書会の課題図書は「会計の世界史」。 どんな本か 現在の経済活動においてなくてはならない会計、そしてファイナンスの概念は500年前にイタリアで産声をあげ、様々な過程を経てきたことを、いろいろなエピソードを交えてわかりやすく解説してくれてい…

読書会〜「甘えの構造」

今回の読書会課題図書は「甘えの構造」でした。 1971年の刊行というかなり歴史のある書で、長い期間に渡って読まれ続けている名著の一つでしょう。 著者の土居健郎氏は1971年の本著を発表したがその後増補普及版を出版、現在に至っています。 私は確か中学生…

ボヘミアン・ラプソディー

(画像は映画ボヘミアン・ラプソディの公式ブログより引用) 11月9日から日本で公開された「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ってきました。 公開前から大々的にプロモーションがされていることもありますが、私自身もとても楽しみにしていた映画です。 実…

神様はバリにいる

(画像は「神様はバリにいる」の公式ホームページから引用) 先日相談役のTくんから「ぜひこの映画みてください」と勧められたのがこの映画「神様はバリにいる」。 2015年1月に公開されたコメディータッチのヒューマンドラマです。 どうも堤真一さん演じる「…

読書会〜「武器になる哲学」

本日の読書会の課題図書は「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」の著者である山口周氏著作です。 これまで読書会でいろいろな本を紹介してもらいましたが、その中でも朝倉祐介氏と山口周氏の本は、いつも感銘をうけています。 お二人とも深い洞察力と…

読書会〜「日本語教のすすめ」

本日の課題図書はこちら「日本語教のすすめ」。 日本語教のすすめ (新潮新書) 著者の鈴木孝夫氏は大正15年生まれというから御年93歳くらいでしょうか。 著者は日本語の素晴らしさを学術的に考察し、もっと日本語を世界に広めようという気持ちが本書から伝わ…

幻のノーベル賞 山極勝三郎

ノーベル賞受賞 先日日本人のノーベル賞受賞という嬉しいニュースが報道されました。 ノーベル医学生理学賞を本庶佑京都大学特別教授(以降本庶氏とします)が受賞したというものです。 受賞理由は「免疫抑制の阻害による新しいがん治療の方法を発見したこと…