48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

仮想通貨

ビットコインが世間を賑わせています。

先週1単位最大220万円だった相場が、たった数日で100万円まで落ちてしまい、

ビットコイン保持者がかなり打撃をうけた、というニュースのためです。

 

ビットコインは、仮想通貨の1つで現在流通している仮想通貨の中では最も大きな規模を持っています。

ニュースによると日本は世界に先駆けて仮想通貨の利用について法整備をした、ということもあり、

ビットコインでの取引がいろいろなところでできるようになっています。

 

2009年世の中に出たときの価値は1単位で0円。

開発者の1人が「ピザと交換しないか」と持ちかけたところ、1人賛同して2枚のピザを10,000単位と交換する取引が成立したのが仮想通貨最初の取引らしいですね。

当時2枚のピザで25ドル(だいたい2600円前後)が10,000単位。

今1単位100万円に下落したとしても、今なら100億円。

2013年に1単位1,000ドル前後まで急激に相場があがり、

2015年にかけて1単位200ドルくらいまで下落してきたのですが、

再び上昇に転じて今や1単位10,000ドルです。

 

子供銀行のようなお金が突然すごい価値をつけてしまったようなイメージですね。

 

ここ1,2年に日本でもビットコイン保有することで多額の含み益を持つ人が増え、

中には1億円を超える人も。こんな人達が「億り人(おくりびと)」と呼ばれているらしい。

 

私はよくわからなかったので、入門書を手に入れてにわか知識を取り込んでみました。

この仮想通貨、ネットワークを使って「価値」を届ける手段、といったところでしょうか。

これまでインターネットのすごいところは「情報」が瞬時に世界中に届けることができたところでした。

今は投機対象として盛り上がっていますが、

本来期待されているのは、ローコストで送金が実現できること、です。

また想定される影響は各国の金融政策が通用しなくなる、ということ。

なので、国や銀行といった現在の通貨の管理者及び運営者たちの思惑がこれから大きく関わってくることになると思います。

詳しくはこちらの著書を読まれるといいです。

「入門 ビットコインとプロックチェーン」 野口 悠紀雄著 PHP文庫

 

私は投機としての仮想通貨には手を出そうという気にならないのですが、

仮想通貨を実現するに当たって支えている「ブロックチェーン」という技術には

とてつもない可能性を感じています。

立ち上げると管理者を必要としないが信用がとれる、というとても画期的なシステムができるからです。

これまでの常識をくつがえす現象や社会が生まれてくることが予想されます。

私の事業にも関わってくる可能性もあるのです。

もう少しこの技術については調べてみようと思いました。

 

写真はTくんとの打合せで入ったお店の前菜(^^)

 

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