48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

船堀住人会議&懇親会と方言

月例の住人会議と懇親会が船堀で開催されました。

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住人会議はスタッフだけだったので業務連絡のみで、懇親会の支度。

 

今回は春ということもありちらし寿司をメインに。

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ところが、1人は生魚がきらいでかつこの酢飯が苦手だったこと、もう1人が魚介アレルギーであることが判明・・・ということでお肉も用意。

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しかしこのお肉はほとんど魚嫌いのハウスメイトの胃袋におさまってしまったのだ(笑)

 

そして不足しがちな野菜を、ということでまずサラダ。

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それから栄養考えてかぼちゃ。

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なんか料理紹介になってしまったか・・・

 

懇親会で話題になったのは方言。ご存知のように日本では色々な方言があって、それぞれがとてもユニーク。

 

話題になったのがこちらのYou Tube


宮崎県小林市 移住促進PRムービー "ンダモシタン小林"

 

明らかにフランス語にしか聞こえない(笑)

 

他にもYou Tubeに上がっている方言関連のバラエティ(月曜から夜ふかしがほとんどでしたが(^^))を見て、その凄さに感動していました(^^)

 

ハウスメイトのモンゴルの人に聞いたところ、モンゴルでも方言はあるそうです。

 

私がいたアメリカでももちろんありました。南部の発音は独特です。フォレスト・ガンプという映画でトム・ハンクスが演じていた話し方はまさにそれでした。

 

言葉って文化の象徴の1つだといっても過言ではないでしょう。文化ってどう定義するんだっけ?と先日友人と話題になったのですが、生活する環境の中における「しきたり」みたいなものでしょうか。ルールほど厳しくなく、マナーというほど堅苦しくない。

 

バラエティ番組でわからない方言を聞いて笑っている不謹慎な自分を棚に上げてしまいますが、なんかいいなぁ。

 

旅行行ったときにも感じたのですが、その土地の言葉で話している音の中に自分を置くと、な〜んかほっこりしてたんですよね。意味はわからなかったんだけど。

 

あ〜旅行行きたくなってきた。