48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

ゴミ処理

突然ですが、ゴミ(^^)

 

人は生活していると必ずゴミが出てくるもの。どんなに慎ましい生活をしていてもゴミは出るものです。

 

なのでそのゴミを家に溜め込んでゴミ屋敷にしないために、「ごみ処理」はシェアハウス運営においても大切な要素です。

 

ゴミ捨て場にゴミを放置していたために近隣から保健所に連絡がいって営業停止処分になったという例も聞いたことがあります。(これはシェアハウスではなかったのですが)

 

特に可燃ごみは量も多いのでどうマネージするか。

 

シェアハウスで考えられる主なパターンは

  1. 入居者がそれぞれ自己責任で指定日に回収場所に出す
  2. ハウス内に共通のゴミ箱があり入居者が当番制で指定日に回収場所に出す
  3. ハウス内に共通のゴミ箱があり運営会社が指定日に回収場所に出す
  4. ハウス外に共通のゴミ箱があり入居者はいつでも出せる

でしょうか。

 

私が運営しているところは1もしくは3です。

 

今度新規にオープンするところはどうしようか、と先日RAとTくんと議論。最初は1で行こうと思って各部屋にゴミ箱を設置する準備していました。

 

ところがコンセプトとして「忙しいビジネスマンを応援するアクティブシェアハウス」をより前面に出すのなら、「ゴミ処理によって制約をうける時間をできるだけ排除するのが筋じゃないか」となり、4の線で行こうか、と。

 

3に比べてRAの負担が減るし、入居者の人たちも回収日をあまり意識しなくてすみますしね。

 

そうと決まったら回収ボックスの大きさと置く場所決めないと、とネットサーフィン。。。今朝はこんなネットサーフィンで仕事がスタート(^^)

 

置く場所決めたら清掃事務所に届けにいかなきゃ。ゴミ捨て場所を決めるのにも考えることいろいろありますね(^^)

 

f:id:almater2014:20180425232023j:plain

写真は先日の皇居ランのもの。今年も春は短いのかなぁ。。。