48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

プチ整理〜書類の電子化

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師走といえば大掃除。

 

この時期大掃除や片付けに追われているところも少ないと思います。

 

シェアハウスではこのブログでも紹介させてもらいましたが、10月11月に一足早く大掃除を行いました。

 

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とはいえ、自分の部屋は全く手付かず(笑)

 

ということで時間をみつけて片付けを始めました。

 

目玉は書類。

 

本日もえっせえっせと書類整理。

 

活躍したのはスキャナー。

 

私が持っているのは富士通製のix500というタイプ。

スキャナー ScanSnap: iX500 特長: 富士通

 

このスキャナ、書籍や名刺の電子ファイル化で幅広い指示をうけたヒット商品かと思います。

 

フィーダーに挿してボタンを押すだけで両面のスキャンがさくさくとできるのがなんと言っても魅力。

 

今回の片付けでは、運営が終わった物件に関する資料を電子ファイル化するのにこのスキャナが活躍しました。

 

契約書や打合せ資料から水道光熱の明細書までどんどんスキャンできます。

 

細かい編集が必要ではありますが、とりあえずデータ化しておけばいざというときに編集すればいいので、とりあえず放置。

 

どんどんファイルが減って3〜4時間くらいの作業で、70Lのゴミ袋2/3くらいの紙を廃棄することができました。

 

見方をかえればそれだけの分量の書類がわずか4畳ちょっとの小さな部屋の空間を占めていたわけです。

 

所有物を仕分けするのに、要・不要の判断が必要ですが、この判断がなかなか難しい(^^)

 

いらないようだけれども記録として残しておきたい、とか、たまにしか見ることがない、とか。。。

 

そういう意味で電子化は「不要」という判断をしないで済む手段の一つかもしれません(^^)

 

ラソンTOEICスコアなどの記録証は原紙そのものが大切なので電子化はできませんが、資料は内容があればいいので原紙で残す必要はありません。

 

今回の整理で書棚に少しスペースができました。

 

年内にかけてもう少し電子化を進めてみよう(^^)

 

棚にスペースを作り他のものの保管場所を確保して床にあるものを移し、わずか4畳の部屋をより快適な空間にしていこう(^^)

 

問題はレシートを貼り付けた用紙。

 

スキャナーだと紙が噛んじゃって機能しないからなぁ。

 

増える書類との格闘は続く(笑)