48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

年賀状とWindows PC

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年賀状もそろそろ書き終えないと、とやっと着手しました。

 

私はどんな1年だったかを簡単に報告できるように、1月〜12月各月のトピックスを書いています。

 

さすがに1年分の情報はすぐに頭から取り出せないので、Google calenderと10年日誌を引っ張り出してきてどんな1年だったかを簡単にレビューします。

 

各月で1つまたは2つのトピックスを選び出す作業はちょっと楽しいものですね。

 

あ〜こんなことあったなぁ(^^)なんて思い出します。

 

年表を作成してデザインにし、印刷です。

 

いつもやっているのはOfficeを使っての印刷。

 

宛名はExcelで作成して、Wordの「差し込み文章」の機能から「はがき印刷」という機能をつかって印字しています。

 

この方法はWEBでたくさん記事があるので検索してみるとすぐにわかります。

 

裏面はPower Pointを使ってデザインを作成しそのままはがきサイズで印刷。

 

これでだいぶ年賀状作成にかける時間を短縮することができました。

 

Officeの「はがき印刷」という機能、とてもいいんですが実は「for Mac」には付いていない機能なんです!

 

なんてことを・・・

 

Mac用のOfficeはちょいちょい機能が付属していなくて不便なことが少なくない。

 

この「はがき印刷」機能はその最たるものの1つ。

 

なので宛名印刷をするときはWindows PCを使わざるを得ないのです。

 

私がなかなかMac専用になりきれない理由はこちら。

 

  1. 宛名印刷機
  2. 弥生会計というアプリケーション動作
  3. 有線LANケーブル・アダプターがMacOSのアップデートに追いつかない

 

3 のアダプターはやっと先月HighSieraに対応したアダプターが公開されました。

 

HighSieraにOSをアップしてからず〜っと使えなかったんですよね。

 

2の弥生会計はデスクトップにインストールするタイプはWindowsのみなんです。

 

弥生会計クラウドのオンラインソフトもあるらしいけど、税理士さんとの連携がうまくいくかどうか確認する必要あり。。。

 

そして今回の1。。。

 

Windows PCが壊れませんように(笑)

 

とにもかくにも年賀状80枚、デザイン作って印刷して一言書いてポストへ投函まで約3時間半。

 

昔に比べるとかなり早くなりました(^^)