48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

日曜の真夜中に・・・

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3件の入居立会、契約、オリエンテーションを行い、予定されていた飲み会に参加し、疲労困憊状態で帰宅。

 

したくをしてベッドに入って眠りに付きそうなところで、なにやら音がする。

 

遠くなりかけていた意識を再び戻すと、どうやらスマホメッセンジャーの電話だ。

 

誰だろうと見ると船堀のシェアハウスの外国人の住人。

 

電話をとると、どうもある住人が体調を崩してトイレにこもっているらしいといっていることがわかった。

 

「どうしたらいい?」と聞かれたのだが、情報も少ない中具体的な指示はだせない。

 

「一体なにが起こっているのか」と訪ねてみるが、本人が何もしゃべれない状態らしく、肝心なところがわからない。

 

一旦電話を切って、しばらく様子をみることに。

 

 

 

その後送られてきたメッセージで、一旦部屋に戻ったが再びトイレにこもってしまったことが判明。

 

弱っているので他の住人(いずれも外国人)がコンビニに電解水を調達しに言ったらしい。

 

そして再び電話。

 

時間はすでに夜中の2時半を回っている。

 

声をかけても反応がなく、中で意識を失っているようだと。

 

 

 

「やばいな、これ・・・」

 

日本語の堪能でこのハウスに住んでいる貸主会社社員を起こすようにお願い。

 

ほどなくしてこの社員から電話がきて「救急車を手配しました」と報告がきた。

 

「よし、これで状況が打開できそうだ」

 

 

 

先に電話をくれた外国人住人が写真で救急隊が到着してくれたことを連絡してくれた。

 

しばらく様子をみたらしいが体調がすぐれないので病院にいくことになった。

 

 

 

まずは対処ができたので一安心。

 

いろいろ対応してくれた外国人住人にお礼のメッセージを送った。

 

すると彼からこんな返信がきた。

 

In case of emergency, we are all the one who will take care of each other in the house.

 

I'm happy to serve and help each other here in the house.

 

 

 

彼らのホスピタリティーとその意識の高さに涙がでた。

 

日曜の真夜中にもかかわらず、ハウスメイトの危急時に最善を尽くそうと動いてくれた彼ら。

 

私が運営しているシェアハウスでは、理念(House identity)として「挨拶をしよう(Greeting)」「相手を尊重しよう(Respet)」「お互いに配慮しよう(Taking care of each other)」をうたっています。

 

まさにこの理念が行動に現れたことがとても嬉しい。。。

 

私が理念をうたったからではなく、彼らがもっているその意識が理念に重なっただけだと思う。

 

だから嬉しい(^^)

 

通じているんだな、ということを感じられた、そんな事件でした。