48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

個別化飲み会 2019年春

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ほぼ定例化しつつある「個別化飲み会」。

 

今年で満2年となり、3年目に突入したようです。

 

 

www.almater.jp

 

こちらに個別化飲み会についてその由来を書かせてもらっています。

 

だいたいですが、1シーズンに1回の割合でやっているので年に3〜4回のペースですね。

 

今回から新メンバーが加入。

 

6人から7人体制となって新たにスタート。

 

3月21日に開花宣言があったので、タイミング的に花見は終わっているかなぁと危ぶまれましたが、直後の気温低下の影響か満開の時期がずれて、結果的にちょうどいいタイミングになりました。

 

 

 

この日は朝から船堀で3人の入居対応。

 

契約やオリエンテーションなどで1人あたり1時間半から2時間かかるので、だいぶヘロヘロ(^^)

 

1人目は英語でそのまま案内ができたので、とてもやりやすかった(^^)

 

2人目はモンゴル語の通訳を交えてでしたが、このハウスにゲストで何度もきた経験があったので、オリエンテーションが楽でした。

 

3人目はロシア人。

 

なんとフライトの出発が3時間も遅れて、到着もそのため3時間遅れ。

 

そして前回のロシア人のときにはいた日本語ができるエージェントが今回はいない!

 

英語は少し話せるが、結局英語の契約書をグーグル翻訳で写真にとって訳しながら進めることに(笑)

 

途中の会話もほとんどグーグル翻訳(^^)

 

いや〜、難儀しました。

 

 

 

そんな後のこの個別化飲み会。

 

時間がちょっと余裕があったので、市ヶ谷から土手沿いを歩こうと思って市ヶ谷駅で降りると、なんと0次会で花見しようとしていた個別化のメンバーと遭遇!

 

結局一緒にお店まで桜でいっぱいの土手を歩いていくことに。

 

 

市ヶ谷と四ツ谷の間にある土手はいい散歩道ですね。

 

ここは「外濠公園」と言われています。

 

 

さてさて肝心の個別化飲み会。

 

特徴は「面倒くさい」(笑)

 

なんせ、一つの話題、言葉、言い方にいちいち絡んでくる(^^)

 

スタート前からお店のスタッフに絡んでいる有様(^^)

 

 

 

しかしそこはビジネススクール出身者の集まり。

 

最初はお互いの近況からからみあうという個別化らしい展開でしたが、その後は事業の話や組織論など、だんだんと議論モードに。

 

一次会のお店をはねて、二次会のお店に入っても議論は続く。

 

いいところは、決して結論を出さないこと。

 

一つのお題に少しお酒に浸された脳みそを回転させて自分の中から新しい感覚を生み出すことに大きな意味を感じます。

 

それが楽しくできるのならなおさら(^^)

 

欠点は話に夢中になって何を話ししたか覚えていないこと(笑)

 

 

 

風邪引いて以来お酒控えめモードに入っている私は、一次会はお酒とお水を同量、二次会は烏龍茶で過ごした自分を褒めよう(^^)

 

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これ一次会でいただいた鯛めし。

 

なかなかでした(^^)

 

 

 

次回は7月。今から楽しみです(^^)