48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

映画〜「シュレック」

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(画像:Netflixシュレック」より引用)
 

再び映画です(^^)

 

なんせほぼ半日休養にあてて映画2本、シャーロック1話と観ちゃったもので(^^)

 

今回の映画は「シュレック」。

 

ディズニーで子供向け

Netflixで観れる

比較的短い

そこそこ知名度あり

 

ということで選んだのがこの映画。

 

1時間半と手短でそれなりにヒットしましたしね。

 

なんでそんな基準なのか。

 

Netflixを選んだのはタダで英語字幕付きで観れることが理由。

 

短いのはサクッと観たかったから。

 

肝心なのは「子供向け」であること。

 

多くの映画や映画のドラマを観てますが、大人が使う単語や言い回しはそう簡単にはわかりません。

 

子供向け、ということは「英語圏の子どもが理解できる単語や言い回し」ということであり、英語を使う上での基礎力になるかな、というのが期待感です。

 

英語耳をひらこうの講師である、原澤講師、岸講師はよく「簡単なフレーズな本を使って繰り返し音読すること」を勧めています。

 

そんなこともあり、子供向けの映画はどうだろう、と思った次第です。

 

 

 

ストーリーはわかりやすいし、展開もあるので十分楽しめます。

 

肝心の英語ですが、やはり聞き取れないところがたくさん!

 

なんせドンキーの声はあの早口で有名なエディーマーフィーですからね(^^)

 

やはり早いんですよ(笑)

 

英語の音からイメージにいたるまでの時間がかかるため、早いとイメージ化が間に合わない。。。

 

それでも、日本語字幕でパッと意味を捉えて、英語の音に神経を向けて聴く、ということにチャレンジしてみました。

 

先日の英語耳で出た「spell」(呪文)が、映画からすっと耳に入ってきた時はちょっと嬉しい気分になりました。

 

 

 

一方でストーリーが面白いシャーロックはなかなか大変(^^)

 

アメリカ英語と比べると慣れていないイギリス英語という面もありますが、カンバーバッチのセリフがエディーマーフィーに負けないくらい早い(笑)

 

こちらは習得には程遠いですが、好きなドラマなので何度も観ることで少しずつ慣れていければと。

 

 

 

さてシュレックは美女と怪物のちょっとした恋物語なのですが、結末がちょっとひねられていました。

 

子供の気持ちになって字幕なしでみたら音とイメージがつながるだろうか・・

 

今度はそれをやってみよう(^^)