48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

ニュースキャンによる波動調整

元ハウスメイトが始めた体調調整法を紹介してくれるということで、Lisaさんにハウスにきていただきました。

 

昨年私が運営しているシェアハウスを卒業されたあとも、四半期に一度位のペースでお会いして近況報告をしあっています。

 

このコロナの影響で今回が4ヶ月ぶりの再会でした。

 

Lisaさんが始めた体調調整法で使用する機器ニュースキャンは

 

「超低周波音を利用し、膨大なデータをコンピューターで処理できる形に置き換え、分析、検索を行い、カラダの健康状態をチェックし、健康に関する様々な情報を教えてくれる」機器

 

のことです。

 

Lisaさんは看護師だった経験を活かして、その出てきた結果を元に、低周波で体調を整えたり、そのためのアドバイスを行うというお仕事を始めました(^^)

 

www.tonttu.co.jp

 

こちらそのニュースキャンという機器についての説明。

 

身体の器官、細胞などがもっている固有周波数をかけることによって、その器官、細胞の状態を把握する、というメカニズムのようです。

 

こういう健康機器系は千差万別あって、怪しいものも少なくないこの世の中なのですが、Rさんは実際にご自身で体験されてその変化を体感していること、副作用が考えにくいこともあって、私も体験をさせてもらいました。

 

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機器はこのようにシンプルで、こちらはヘッドホンを装着するだけ。

 

装着している間もおしゃべりしたり、水飲んだりできるので、ストレスがありません(^^)

 

最初に身体全体の状態を測定します。

 

この最初の測定、対して時間はかからないのですが得られるデータ量はかなり膨大なのにびっくり。

 

制御しているノートPCに出てきた項目の多いこと!!

 

そして各臓器や器官のイラストがリアルにでてきて、それぞれ数十箇所のチェックポイントで、いい状態からストレスフルな状態かを6段階に表現してくれます。

 

これがなかなか視覚的に見やすくていい(^^)

 

医学辞典をみているようです。

 

 

 

さて私の状態はどうだったのでしょう。。。

 

そのデータからみると、私は比較的安定している状態だったそうです。(^^)

 

それでもあえて調査すると、右腰、左大腿部、左ふくらはぎ、左足裏、赤血球、好中球あたりにバランス(オーラといっていました)が崩れているように見えること。

 

この機器は測定だけでなく、超低周波の信号を送ることで、それぞれの器官がもっている固有周波数に戻す方向にもっていくことができるそうです。

 

さっそくヘッドホンを通じて身体に超低周波を送ってもらいます。

 

このときも先程でたイラストで数十箇所のチェックポイントがどう変わっていくのかをリアルタイムでモニターできます。

 

この機器は視覚的にわかりやすいのがいいですね。

 

低周波を身体に送ること数回、だんだん状態がストレスフルから解消されていく様子がノートPCの画面で見られます。

 

最後にバランス(オーラ)を見てもらったら、バランスを崩していたところがいい状態に復活していました。

 

やってもらっている間に身体の変化と言えば、少し眠くなってきたことでしょうか。

 

体験ということもあり、かなり丁寧に説明も交えて対応していただきました。

 

今回の対応はその影響が1週間持続するということなので、これから1週間自分にどんな変化があるのか楽しみに過ごしてみようと思います(^^)

 

どれくらい影響が現れるかは被験者の個人差が大きいと思いますし、カウンセリングする側の見解にも影響をうけるだろうから、その後の変化は十人十色と思われます。

 

なので人によっては「自分に合ってる!」という人もいれば、「よくわからない」という人もいることでしょう。

 

ただ、薬などに頼らず身体のバランスを保てる方法が見つかったとしたらそれはとても素敵なことです。

 

ということで、まずは体験(^^)

 

こちらはLisaさんがこのお仕事の内容についてまとめたブログです。

 

ameblo.jp