48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

交流

今日は珍しく色々な人とお話することができた日でした。

まずは彩ファクトリーの内野さん。

朝食のタイミングで「おはよう」からだんだんとシェアハウス事業の話へ。

そもそもこのTOKYO SHARE白金台に住んだ理由は、

コンセプト型シェアハウスの先頭にいる内野さんと、

このようにふと話ができる環境を求めたことでした。

とても勉強になります。

続いて横浜PLAYFULで前任のハウスマネージャーさんにインタビュー。

今も住んでいらっしゃるので、皆さんの様子や普段のスタイルなど、

直接話を伺えて有意義でした。

早く皆さんに受け入れていただけるよう頑張ろう、と思えた時でした(^^ゞ

次は知人が不動産事業をやっている人を紹介してくれるということで、北上して埼玉県の蕨へ。

途中立ち食い蕎麦でお昼をすませ、蕨のファミリーレストランでお話。

ご自分で船や飛行機を持っているというびっくりするような方。

でも元々は派遣社員でエンジニアだったそうです。

銀行の態度や物件のこだわりについて教えていただきました。

そして再び南下してとある会社の方と面接。

アルメータとしてのお仕事をアルバイト感覚でやらせてもらえるかも、というお話です。

業務内容は今後のシェアハウス事業に直結する興味深いもの。

いい雰囲気でお話ができました。

最後は麹町へ。

今私が経営大学院でメンターをしているクラスの勉強会。

クラスや自習の過程で出てきた悩みや疑問をクリアすることを支援する役割です。

支援すると言っても、私自身も気づきをもらえるので毎回楽しみにしています。

勉強会の後はプチ懇親会。4人でしたがそこでもいろいろな議論がでてきました。

今日は異なるいくつかのカテゴリの方々と一気にお話することができたので、

充実した疲労感を得られました。

改めて人が集まり意見しあうことはとても意味のあることだと感じました。

そして集まるには共通のテーマ・目標があり、それが共有されると、より充実したものになります。

コンセプト型シェアハウスの狙いはまさにそこにあります。