48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

重なるときは重なるもので・・・

この日は午前中、通っている経営大学院の職員の方と留学生の受け入れについてご相談。

趣旨にご理解をいただき、さっそく新入生にご案内するリストへ掲載していただくことになりました。

うれしいですね。

市ヶ谷の物件への入居にはずみがでます。

そして業務委託元の会社のアポまでちょっと時間があったので、

近くの駅のスタバでお茶していると、

「あ、こんにちは」

という声が。

振り向くと、昨年インタビューに協力してくれた別の経営大学院の中国人学生でした。

いや~偶然・・・1年ぶりです。

いろいろ話しているうちに、そちらの学生も紹介してくれることになりました。

集客の幅が拡がりました。

アポの時間になって業務委託元で打合せ。

物件についての詳細をきくだけだったのですが・・・

話を聞いていると、「これはおもしろそう」と思えたので

「私にやらせてくれない?」と立候補しちゃいました。

早速その足で現場視察。

いや~いいところです(^^)/

詳細は別途おしらせします。

そして夜は友人がシェアハウスに来訪。

ここでもお仕事の相談でした。

実際にやるかどうかはともかく、オファーの可能性があるご相談、ありがたかったです。

今日一日で仕事が進む、拡がるという話が数件、

しかもどれも直接関与していない別々の方向から舞い込んできました。

重なるときは重なるものですね。

これらがまた私のパズルのピースになっていくんです(^^)/