本日はこの春卒業したビジネススクールのクラス同窓会でした。
私のように卒業した人、
仕事や家庭とのバランスをとってもう1年頑張っている人、
担任の講師、
10人強も集まり大賑わいでした。
数人が帰宅した後にふと言われたのが
「なんであなたがシェアハウスの運営をやっているのか、いまだによくわからない」
という声をききました。
私に対するイメージと合わないそうです。
「シェアハウスの価値を提供していきたいから」と話しても
「”運営”ではなく”経営”ならわかるんだけど」とか
「規模を大きくできないのでは」と言われてしまいます(^^)
確かに20年以上勤めていた領域と全く異なる業種で
ゼロからのスタートすることに対して、
”成功するイメージ”が浮かばないのかもしれません。
”質のいいサービス”を提供したいと思っています。
”いい質”を自分の手で確かめながら作り上げていく、
今はそんなステージにいると思っています。
だから今は”自分でオペレーションする(体験する)”ことで
その手ごたえを確かめています。
それがこれからの私の礎になるんじゃないかな、なんて思ったりしています(^^ゞ