大学院めぐりのあと、住民のRyuから連絡が。
「ちょっと考え付いた事業プランについて話したい」と。
お~~~!!!
嬉しいなぁ(^^)/
その日たまたま一緒に会う約束していた学友といっしょに
MBAシェアハウスへ帰宅。
Ryuは特に資料を用意していたわけでもなく
あたまに浮かんだイメージを語り始めました。
そうです、資料なんていらないんです。
頭に浮かんだことをまず口にしてみる、
それがまたイメージを具体化していくんですね。
話はどんどん発散させる。
変にまとめるんではなく、たくさんの可能性や視点をほじくることが大事です。
聞きもらさないぞとRyuはPCをタイプする。
発散しながらでしたが、Ryuの軸が見えてきた気がします。
そうそうこんな感じの会話がいいんですよね。
MBAシェアハウスならでは、です。