48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

目指したいこと

お仕事で打ち合わせがありました。

今日の打ち合わせを前に数日自分のやっていきたい方向を考えていました。

自分は会社を起こして事業をやっています。

「事業」というからには、いいサービスを継続的に提供し続ける責務があると考えています。

「いいサービス」とは私の中では最終的には「社会貢献」だと思っています。

「社会貢献」と「継続性」、これが私にとって事業の柱です。

では、私はどうやって「社会貢献」をしていきたいのか。

私は「応援する」ことを選びました。

なぜか。

応援された人の喜ぶ顔をみることが、自分の喜びと思えるからです。

私は自分のこれから生きる道を探していた時、

「人との出会い」から大切なことを得て

自分の足で歩き始めることができました。

とても充実しています。少なくとも今は(笑)

だから「人との出会い」を通じて自分の道をつかむ、

あるいは進むことのお手伝いができたら、と思い

自分の経験や見識を活かせることを期待して

シェアハウスの「運営」事業を始めたんです。

素敵な交流を作り続けていくことが私の使命なんだと

自分の立ち位置を改めて認識することができました。

どこまで通用するか・・・

やってみないとわからないです�

(^ ^)