48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

居心地

本日は朝からちょいと慌ただしい。

昼から美容院の予約を入れていたのですがその後の予定と時間が被っているため、少しでも早くやってもらえればと1時間前に現地に到着し電話したのですが、やはり予約が詰まってて前倒し対応はできない、と(涙)

 

ということで近くのカフェで読書。こういう時Kindleは便利ですね。スマフォですぐに読書に入れます。

 

時間通りに美容院に入るけど混んでいて1時間かかってしまった。急いで電車に乗り今度は埼玉の朝霞へ。お世話になってる英語教室の講師宅でのホームパーティ(^ ^) 講師の手料理はいついただいても抜群の旨さ。そしてもう1人の講師の誕生日祝いでは、本人からのリクエスト(笑)でモンブランのホールケーキ(私も初めてみた)をみんなで頂きました。

 

そして気づいたらもう18時半。次の会場押上へ。予定より1時間遅れ。。居心地よくて長居してしまいました。

 

押上ではランニングシェアハウスのハウスメイトの壮行会。なんとどうしても用事が外せなかった1人を除いて全員集まりました(^ ^)すごい、すごい(^ ^) みなさんが仲良く懇親会を楽しんでくれてる様子を見れたのが何より嬉しい。

 

「本当はちょっとだけ住むつもりだったんだけど、居心地よくていついちゃいました」と言ってくれる人もいて、目指している姿を少なくとも今この瞬間は実現できていそう。この居心地の良さを維持することがこれから問われます。

 

居心地がいい、っていう「場」。これでいい、というものではなく、常に求められるものや期待は変化していくので、その変化に目を向けられるようにすることが、「いい場」を提供し続ける一歩なんでしょうね。

 

そしてこれはとても現実的ですが、美味しいと思える食事は、欠かせないですね。講師宅では、講師の手料理がありました。シェアハウスでは、RAがたくさん料理を用意してくれてたし、ハウスメイトもスイーツなどを用意してくれてました。みんなのために作ってくれた、という想いが料理をより美味しく感じさせてくれます。

 

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