48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

ドイツのゲーム

今日は朝から別のシェアハウスからの問合せの対応でとたばた。。。

 

区切りをつけてやっと年賀状に着手。

 

毎年Excelの住所録からWordを経由して印刷するところでどたばた。

 

年に1度なのでやり方忘れちゃうんですね。

 

Macではやりにくいので、Windowsで実行。

 

コメントも入れてなんとかポストへ投函できました。総数80枚。

 

シェアハウスにはプロのシェフしかおらず、「じゃ夕飯作ってあげるよ」と嬉しいご提案(^^)

 

豚汁、肉豆腐、おひたしに農家直送のお米。

 

いや~、お腹が落ち着く内容で美味しかった(^^)

 

いいタイミングでドイツ人のハウスメイトと、母国から遊びにきて滞在しているそのお兄さんとが帰宅。

 

スーパーで買ったと思われるお惣菜とビール(6本があっという間になくなった)で夕飯のようです。

 

お互い食べ終わった後何気なく今日のできごととかをおしゃべり。

 

そこで彼らがおもむろにホワイトボードに向かって何か始めました。

 

横線をナン本か直線状に書き、もう一人が考えています。

 

どうもホワイトボード側が出題者、もう一人が回答者のようです。

 

回答者がアルファベットをなにか言うと、出題者がホワイトボードに書きます。

 

ある時はアルファベットを横線の上に、ある時はその脇に絵を書き始めています。

 

なるほど、出題者が考えた単語を当てるゲームのようです。

 

回答者が答えたアルファベットが当たっていれば横線に、外れると絵がかかれていきます。

この絵、なんと最後は首吊りの絵になるんです・・・

 

横線の数は回答である単語のアルファベットの数なんですね。

 

途中から私も参加させてもらいました。

 

なかなか頭を使いますね。ルールが簡単なのですぐに参加できるのも魅力。

 

お陰でこの兄弟とずっと2時間くらい英語でしゃべっていました。

 

オンライン英会話のレッスンってこんな感じなのかな(^^)

 

明日は彼らが「美味しかった」と言っていたラーメン屋に行ってみるかな(^^)

 

追記) このゲームは「hang man」というゲームでイギリスヴィクトリア朝時代に生まれたゲームのようです。友人に教えていただきました(^ ^)ありがとう(^ ^)

 

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