今日は朝から別のシェアハウスからの問合せの対応でとたばた。。。
区切りをつけてやっと年賀状に着手。
毎年Excelの住所録からWordを経由して印刷するところでどたばた。
年に1度なのでやり方忘れちゃうんですね。
コメントも入れてなんとかポストへ投函できました。総数80枚。
シェアハウスにはプロのシェフしかおらず、「じゃ夕飯作ってあげるよ」と嬉しいご提案(^^)
豚汁、肉豆腐、おひたしに農家直送のお米。
いや~、お腹が落ち着く内容で美味しかった(^^)
いいタイミングでドイツ人のハウスメイトと、母国から遊びにきて滞在しているそのお兄さんとが帰宅。
スーパーで買ったと思われるお惣菜とビール(6本があっという間になくなった)で夕飯のようです。
お互い食べ終わった後何気なく今日のできごととかをおしゃべり。
そこで彼らがおもむろにホワイトボードに向かって何か始めました。
横線をナン本か直線状に書き、もう一人が考えています。
どうもホワイトボード側が出題者、もう一人が回答者のようです。
回答者がアルファベットをなにか言うと、出題者がホワイトボードに書きます。
ある時はアルファベットを横線の上に、ある時はその脇に絵を書き始めています。
なるほど、出題者が考えた単語を当てるゲームのようです。
回答者が答えたアルファベットが当たっていれば横線に、外れると絵がかかれていきます。
この絵、なんと最後は首吊りの絵になるんです・・・
横線の数は回答である単語のアルファベットの数なんですね。
途中から私も参加させてもらいました。
なかなか頭を使いますね。ルールが簡単なのですぐに参加できるのも魅力。
お陰でこの兄弟とずっと2時間くらい英語でしゃべっていました。
オンライン英会話のレッスンってこんな感じなのかな(^^)
明日は彼らが「美味しかった」と言っていたラーメン屋に行ってみるかな(^^)
追記) このゲームは「hang man」というゲームでイギリスヴィクトリア朝時代に生まれたゲームのようです。友人に教えていただきました(^ ^)ありがとう(^ ^)