48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

ポータブルWi-Fi解約手続きの落とし穴

ほぼ使わなくなったポータブルWi-Fi

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3年前に契約したポータブルWi-Fi

 

当時は“楽天Wi-Fi”でしたが、今は運営が変わってソフトバンク系の“S−WiFi”。

 

実は2年縛りだと思っていたところ、3年契約担っていたことに気づいたのが昨年7月(笑)

 

自分の契約もわかっていないのか。。。

 

楽天Wi-Fiの場合入会手続きが簡単でした。

 

んで契約内容がメールで送られてくるだけ。そのメールを探すのが一苦労でした。。。

 

サポートセンターに連絡すると2018年7月、すなわち今月が満期。

 

ということで解約することに

 S-WiFiのサポートセンターに事前に連絡して解約書類を手に入れていました。

 

7月に入ったのでさっそく必要事項を記入。

 

SIMカードを貼り付けて返却するようにとのことだったので、「あと1ヶ月あるけどなぁ」なんて未練を見せながらSIMカードを貼り付けてポストへ投函。

 

ただ気になっていたのは解約手数料。

 

同封されていた書類にはこのような記載が。。。

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「満了月で10,080円」・・・え?

 

あ〜落とし穴!

 

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ホームページをみるとこんな図。

 

満了月ではなく「移行月で◯年2ヶ月」?

 

「3年」の次は「3年1ヶ月」じゃないの?

 

これは2ヶ月間移行期間ということ?

 

でもどう解釈しても満了月は「契約解除料がかからない月」ではなさそう。。。

 

ふ〜ん。。。

 

所感

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一番の問題は私が解約のタイミングをよく理解していなかった、ということ。

 

これはこれで認めるとして、やはりこのシステム、悪意さえ感じます。

 

契約期間が完了する月でしょ〜〜。

 

完了する月の翌月に解約ってなんか自動継続されそうで嫌な気分。。。

 

それを確実に確かめたいのだが、オペレーターによる案内も店舗もない。

 

すなわちちゃんと説明しようとする姿勢を感じないんですよね。

 

ただでさえ、「2年しばり」「3年しばり」に嫌悪感をもっていただけに。。。

 

このポータブルWi-Fiのビジネスモデル、今となっては顧客の意向にそぐわないモデルですね。

 

月々の料金を安く見せる

そのかわり2年または3年無料で解約ができない

解約手数料が高い

解約に対するガイダンスが不親切

サポートセンターでオペレーターにつながらない

 

解約理由は「サービスに満足できない」を選択しました。