48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

たまには整理整頓

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いろいろと忙殺されてくると顕著に現れてくるのが自分の身の回り。

 

だんだんとmessyな状態、すなわち“ちらかった”状態になります。

 

よく「部屋の状態は自分の心を映す鏡」といいます。

 

荒れた部屋であれば自分の心も荒れている。

 

きれいに整理されていれば心も整理されている。

 

当てはまるという人もいれば、当てはまらないという人もいるでしょう。

 

私は当てはまります。

 

最近少々余裕がないなぁ、なんて思っていまして案の定机の上がだいぶ荒れていました。

 

外は猛暑だし、自室にこもって仕事や学習に専念する日だと思ったので、気がつくところからおもむろに片付けを始めました(^^)

 

1 冷蔵庫

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特に冷凍庫の霜がひどかったので、霜取り。そして不要な食材を廃棄。

 

買ってきたばかりのタッパーに食材をいれてしまうときれいに整頓されました。

 

2 衣装ケース

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衣装ケースといいながら中に入っていたのは空のタッパーやビンなどの容器類。

 

使用頻度が低いものはコンテナへ移し、普段使いのものだけをタッパーに残すようにしました。

 

3 作業デスク

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不要な書類がクリアファイルにたくさんあったので、書類の廃棄とクリアファイルを片付け。

 

これが意外と大量にありまして、ゴミ箱に捨てたときの気持ちよさはたまりません(笑)

 

クリアファイルは仕事の内容ごとに色分けしており、テプラで内容を表したシールを作成して貼り付けています。

 

そして机の上の余計なものを捨てて、台ふきんできれいにしました。

 

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不思議なもので、こうやって片付くと「さあ、作業をしようか」という気持ちになります(^^)

 

「作業をしたい気持ちがあるから、環境を整えるために片付けようというモチベーションが生まれてくる」のか「環境を整えたから作業したいという気持ちが生まれてきた」のか、因果関係は定かではありません。

 

私の場合は、「とにかくスッキリしたい」から始まるので、後者のほうかもしれませんね。

 

なんか気持ちがすっきりしない方は、一度身の回りを片付けることをおすすめします(^^)

 

気持ちいいですよ(^^)