48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

“み乃か”どら焼きと“香藏”コーヒーの昼下がり

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おいしそうなどら焼きでしょ(^^)

 

先日周年祝いを一緒にやったNさんから送っていただいたものです。

 

というのも周年祝いで私がお祝いの品をもっていったので気を使って私に送ってくれたみたい(^^)

 

ここのどら焼き。どこでも売ってるわけではありません(^^)

 

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手作りどらやき工房「どらやき み乃か」さんが作られたものです。

 

み乃かさんはNさんの友人でNさんがその活動を応援しているYさんが立ち上げた工房です。

 

Nさんはご自身の会社関係でお祝いやお礼などにみ乃かさんのどらやきをよく利用されるそうです。

 

じつはYさん、私も顔見知りの方です(^^)

 

「な〜んだ、知り合いつながりっつうだけかぃ」なんていうツッコミが聞こえてきそう。

 

ところがどっこい、このどらやき、私はかなり美味しいと思っています。贔屓目なし(^^)

 

せっかくのいただきものなので、私もせっかくのコーヒー香藏さんのコーヒーをホットでいれました。

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どらやきが甘い味なのでちょっと苦味が効いているケニアマサイブレンドをパートナーに選出。

 

うん、いい香りです。

 

そして“み乃か”どら焼きと“香藏”コーヒーのコラボ実現(^^)

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まずはコーヒーを一口飲んで心を落ち着けます。

 

そしてどらやきをかぶり・・・

 

今回のどらやきは「ずんだ餡」です。他にも粒餡とかあったのですが、たまたま手にしたのがずんだ餡だったので。

 

お〜・・・

 

べたっとした甘さではなく、なんかグッと深みのある甘さというのかな。

 

甘いんだけどしつこくない甘さなんです。

 

そして生地はしっかりとしているのですが主張すぎずやさしく餡と一体化しています。

 

そして重厚な味であるコーヒーをいただく。

 

うん、喧嘩しないで、すっと口の中から甘みが引いていく感じです。

 

み乃かさんのホームページはアメブロさんでブログ形式に掲載されています。

 

ameblo.jp

 

こちらにずんだ餡の紹介がされていました。とても手がかかるそうです。

 

Yさんに以前どらやき作りについてお話を伺ったことがあります。

 

ブログをみるとすぐわかりますが、とにかく丁寧に作っていらっしゃる(^^)

 

美味しいと思ってもらえるどらやきを届けることで笑顔を生みたい。

 

お客さんに喜んでもらうために質のいいサービスを提供していきたいというその心意気はとても共感するものがあります。

 

お、っとコーヒー香藏さんはこちらです(^^)

珈琲焙煎 香藏 羽生市の焙煎コーヒー店

 

和菓子には“お茶”が定番ですが、コーヒーも悪くない(^^)

 

特にケニアマサイのような重厚、ストロング系のコーヒーは和菓子との相性がとてもいい気がします。

 

今回はケニアマサイのブレンドなのでケニアマサイAAより少し酸味があるかもしれません。

 

な〜んてこれを書きながら実はどらやきケニアマサイブレンドコーヒーをいただいているのです。

 

あ〜幸せ(^^)