48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

10月末日は弊社決算日

 

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10月最終日。

 

渋谷駅ではハローウィンで盛り上がっているんだろうか。。。

 

今日は朝からずっと動きっぱなしで外のニュースは何一つ観てません(^^)

 

10月は1年の中でも大きな山でした。

 

宅建:5回目の受験となった今年は自己採点ではなんとかなりそうな気配(^^)

 

ラソン:2013年に再開してから一番の練習量だったはずでしたが自己ベスト更新ならず、新たな課題を生まれました。

 

運営その1:本日で大山の物件の運営が終わります。荷物をすべて引き上げて引き継ぎも完了です。

 

運営その2:それから私が行っていた清掃業務をアウトソースすることにしました。収入が減る中で費用をかける決断をしました。

 

会社:10月末で会計年度第5期が終了しました。無事第5期を終えることができました。

 

こうしてみると、これまでやってきたことにそれぞれの形で区切りをつけた月、といえそうです。

 

ということは11月は“リスタート”の月となるはず。

 

勉学宅建が終わっておそらくもう受験勉強はしなくてもよさそうなので、これまで時間をかけられなかった英語と読書に時間を回しています。

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先日のTOEICでListeningの成長の無さにちょっと愕然としたのもあるのですが、自分でListening力が伸びてる実感もないので、もうちっと上達したいなぁ、と。

 

読書は長い目でみて自分の力を養う大事な時間なはずなので、これもちゃんと継続していきたいです。

 

ラソン:トレーニング方法の見直しの必要性を感じました。

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脚力、体力ともに自己ベストを更新するには足りていないんですね。

 

ランニングシェアハウスのコーチに教えてもらったトレーニングに本気で取り組んでみること、自分のフォーム分析をして課題を見つけること、心肺能力を高めるためのラントレーニングを取り入れること、この当たりがポイントになりそうです。

 

運営:新規物件開拓と船堀のコンセプトチェンジへの対応が重点課題です。

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新規物件開拓は、実際に自分で物件を探す活動を具体的に行うことにあります。

 

今月から本格的に動き出しており、外出の機会も増えることから自分の身体を使うことが多くなります。

 

自由度を増すためにこれまで自分でやっていた清掃業務をアウトソースする決断をしました。

 

船堀のコンセプトチェンジへの対応は、入居者のペルソナが変わるため、システム作りが新たに必要になります。

 

これまで当たり前と思っていたことが当たり前でなくなることが多々あるので、どうシステムに反映させるかがキーです。

 

弊社第6期がスタートします。

 

第1期がわずか3ヶ月程度でしたので実質今が5年目です。

 

地に足ついたことしかできないけど、また一歩前へ進んでいこう(^^)

 

という第5期最終日の所感でした(^^)

 

追伸:冒頭の写真は大山オープンのときに友人からいただいたコーヒーの木。

 

MBAシェアハウスにお引越ししてきました(^^)