48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

新しい炊飯器がやってきた

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なんて庶民的なタイトルなんでしょ。。。

 

いいんです、シェアハウスのサザエさんではないですが、普段の生活の中にこそ新しい発見や変化があるのです(^^)

 

MBAシェアハウスに5.5合炊きの炊飯器が入りました。

 

きっかけは、あるハウスメイトが雑穀米を3合炊きの炊飯器で炊いたところ、蒸気穴からかなり吹きこぼしがあったことでした。

 

お米を2合にまで減らしても吹きこぼれてしまうので、「もう少し大きいサイズがあればなぁ」とこちらに視線が・・・(笑)

 

もともと住人会議のときでも炊くお米が白米だけなら合計6合でもなんとかなったのですが、炊き込みご飯となると4合が限界。。。

 

船堀のような一升炊きとまではいかないまでも、もっと大きいサイズの炊飯器がほしいなぁと、かねてから思っていたのでした。

 

 

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こちらがこれまで活躍していた炊飯器。

 

Haier(ハイアール)製の3合炊きです。

 

これはこれでだいぶ活躍してくれました(^^)

 

私も発芽玄米、二十穀米と一緒に白米を炊いて冷凍して普段の食事に使っていました。

 

3合炊きの炊飯器のうち、1台は予備としてお休みさせることにし、もう1台が壊れた時やご飯をもっと必要とする時に出そうと思います。

 

 

 

オーナーに「贅沢なお願いは重々承知なのですが・・・」と先の事情を説明してお伺いをたてたところ、二つ返事で「いいですよ(^^)」とご了解をいただけました。

 

ありがたいことです(^^)

 

今回の選定は、価格ドットコムで品定め。

 

まずサイズ:5.5合と決めていた。

 

続いて炊飯のタイプ:全体をむらなく炊けるIH炊飯器のタイプに。

 

そして予算:オーナーへ過度な負担はかけたくなかったので2万円を上限に。

 

売れ筋のTop5をみると象印が3件、三菱が1件、タイガーが1件、ということでメーカーを象印に。

 

売れ筋の高い3件をみて、発売が最も新しかったモデルに決定。

 

 

 

今や炊飯器は高いもので10万円を超えるものも出てきています。

 

そこまでの高級さはここでは不要。

 

むしろ2万円以下でも充分な機能がそなわっています。

 

 

週末に住人会議があってそこで炊き込みご飯をしようと思っていたので、今回早速活躍してもらうことになりそうです(^^)