48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

朝食のスタイル

飲み会や外でのアポが減ってほぼほぼ1週間をある意味ルーチン的なスケジュールで動くようになって2ヶ月くらい。

 

アポはなくてもいろいろとやることがあり、それなりに忙しくしているので、予定がない日がくると「お、この日は休日モードにできそうかな」なんて思ったりします。

 

そういう意味で土曜日の朝は比較的ゆっくりできることが多い時間帯の一つとなっています。

 

最近の楽しみの一つは土曜の朝にメゾンカイザーバケットを食べること(^^)

 

MBAシェアハウスから神楽坂にあるメゾンカイザーのお店まで1kmちょっと。

 

朝8時に開店と、近隣のパン屋さんの中では一番はやい時間にあけてくれます。

 

シャアハウスから朝の散歩がてらお店まで歩き、またトボトボと帰ってくる。

 

パンと一緒に食べる副菜はその時の気分によります。

 

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これはとある日の朝食。

 

青いのは、少ない量で栄養が豊富なブロッコリーの新芽。

 

これに香藏さん焙煎のコーヒーを添えて、土曜の朝食セットが完成(^^)

 

 

 

こういう時はとにかくゆっくり食事します。

 

バケットもバターを用意しましたが、実はこれだけでもほんのり塩味がついていておいしいんですよね。

 

咀嚼回数を多くして味わって食べるようにしています。

 

 

 

会社勤めのときはよくカフェでモーニングを利用していました。

 

当然ですがお店によってモーニングのカラーがあり、そこで仕事することもあれば、マンが読んでたこともあったし、勉強するときもあったなぁ。

 

その時のモーニングは、基本トースト、卵、サラダ、コーヒーあたりの組み合わせで、気分的にはすでに活動モードのことが多かったかなぁ。

 

自宅でもトースト系の朝食をカフェのモーニングっぽく用意することもありましたが、なんか食べながら仕事していた気がします。

 

会社の食堂でもモーニングをやっていて、これが安くてこちらもよく利用していました。

 

この時はほぼ仕事しながら食事していました(^^)

 

 

 

 

一方で旅行に行くと私は朝食は一気に和食派に変わります。

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これは2年前にいった温泉旅館ホテルおかださんにお邪魔したときの朝食。

 

まあ、ご飯のおかわりは当たり前で、3〜4杯食べてしまいます。

 

この時は有り余るご飯のおかずが嬉しくて、ご飯自体もたくさんたべちゃうんですよね。

 

 

 

何かしながら朝食をとる時は、もう朝食の段階で仕事モードというか、自分が活動している状態に入っていて、旅行先の和の朝食のときは”ご飯”を食べることを楽しんでいます。

 

 

 

そういう観点だと、バケットをわざわざ買ってきて自室で朝食を取るときには、仕事や作業をするのではなく、ビデオを観ながらということが多い。

 

仕事モードのモーニング系でもなければ、和食ガッツリでもないんです。

 

いわゆるゆったりとした朝の贅沢を楽しんでいるかのような・・・

 

 

 

普段の日の朝食は最近は食べないか、フルーツだけということが多いかもしれません。

 

  • 実質1日2食くらいが自分の内臓にはちょうどいいという”量的な面”
  • 早くから仕事モードで動けるという面

 

が自分の行動に合っていそうなんです。

 

だからこそゆったりと朝食を取る、というスタンスは、「今日はゆったりオフでリラックスしようか」と自分に語りかけている感じかな。