48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

周年祝い

今年もやってまいりました、周年祝い(笑)

 

前職の一つ後輩のNさんと、元ハウスメイトで今やシェアハウスのオーナーであるZちゃんとのお祝いパーティー

 

今年はコロナの影響でオンライン飲み会での開催。

 

忙しいNさんとZちゃんは夜に打合せや他のオンライン会議があるので夕方5時から7時までという、超早い飲み会になりました。

 

いつもおじさんに気を使ってくれるZちゃんは、今年は我々に地ビールとソーセージをプレゼントしてくれました。

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ソーセージは厚木ハムのこだわりの一品。

 

素直に茹でてマスタードと一緒にいただきました。

 

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そしてビールは厚木のワイナリー「サンクトガーレン」さんで作っている地ビールの6本セット。

 

エール系と黒ビールのび~るには「感謝」というラベルが。

 

Zちゃんの心遣いが今年も炸裂!

 

この会の目的は「今年も生きながらえて一緒にこうやって飲めることが出来た」ということをみんなで喜ぶことにあります。

 

NさんもZちゃんも私も小さな法人を立ち上げて代表として日々課題に取り組む毎日。

 

だから1年乗り切ることがとても意味のあることなんです。

 

サラリーマン時代には感じることができなかった「自分ごと」。

 

自分でやっているからこそ、1年を乗り切ることの価値を感じることができて、認めることができるありがたみ。

 

今年の話題は、やはりコロナ。

 

コロナといっても、コロナそのものの話よりは、コロナによって自分たちがどう影響をうけて、どう行動に変化があったのか、そこが話題の中心でした。

 

コロナそのものについてはいろいろなレベルの情報が飛び交っていて正直わかりません。

 

今言えることは、「コロナは罹患すると死に至るリスクを伴っていること」と「コロナを治すための薬とワクチンがまだ認可されていない」こと。

 

何も持って大丈夫といえる状況にないところが一番の課題。

 

最近転売屋が狙いを定めたのはイソジンらしいですが、そういう悪徳商人たちと距離を起き、自分で罹患するリスクを減らすには、自分の行動を抑える以外にないんです。

 

だから制限のかかった中で自分たちがどんな価値を提供し続けていくかが、我々の直近の課題だったりします。

 

みんなが笑顔で今の状況認識とやろうと思っていることを話していたので、その表情をみてちょっと安心しました。

 

久しぶりに家飲みしてしかも6本全部飲みきっちゃって、断食後にはちとこたえた飲み会でした(笑)