48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

久しぶりに自炊

梅雨明けてからなかなかの暑さですね。

 

先日ここで「冷夏じゃないか」と予想した投稿しましたが、今の段階では大きく外れそうな雰囲気(^^)

 

不思議なもので梅雨時は気温が低くてもドライまたは冷房をつけていましたが、梅雨があけてからは送風が中心であまり冷房をつけていません。

 

湿度が不快感に与える影響はやはり大きいんだろうなぁとちょっと感じました。

 

ちなみに今これを書いている部屋の温度は30度。

 

外は31度くらいかな。

 

外気よりはやや低い温度になるのがMBAシェアハウスの特徴。

 

古い木造の家屋なので熱がこもりにくいからかもしれません。

 

 

 

さて、プチ断食明けの翌日、朝はなし、昼は具のない味噌汁とキウイ。

 

夕食はさすがに何か食べたいなと食欲が出てきたので、ちょいとスーパーに買い出し。

 

ちょうど最近は惣菜ですませていたり、実家に行ってたこともあり、なんか久しぶりの自炊です。

 

母がいっていたように野菜が高い・・・

 

プチ断食で一応胃腸の中をスッキリさせた後で何が食べたいか身体の声に耳を傾けてみたところ、「夏野菜」と聞こえた(気がする(^^))。

 

ということでスーパーで野菜をかってきて、先日も作った夏野菜スープを作ることにしました。

 

買ってきたのはこちら!

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先日の住人会議と同じ(笑)

 

やっぱ夏野菜といえばこの4つは鉄板!ということを先日の住人会議で感じました(^^)

 

ほかにもとうもろこしやアスパラなどもあるのですが、スープということで今回はこれらの4種に。

 

先日もそうだったのですが、かぼちゃは意外と早く火が通って煮過ぎると崩れちゃうんですね。

 

なので今回はかぼちゃはちょっと蒸すような感じでやってみようと。

 

まずはミニトマトの皮を湯剥きしてダシスープに。

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おくらは塩で産毛をとってトマトの上に並べる。

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ナスは皮に切れ目をいれて1/4にし、かぼちゃは適当な大きさにカットして上に乗せるようにならべてみました。

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実はさきほどの材料は全部乗せきれなかったので(^^;;それらは冷蔵庫で保管。

 

消費が進んだらまたカットして追加します。

 

ル・クルーゼの鍋なので、最初2〜3分中火にかけたらスープが沸騰するので、弱火に落として20分。

 

煮物にはホント、いい鍋です、ル・クルーゼ(^^)

 

しばらくさまして味を染み込ませます。

 

ダシ汁と野菜の味だけで、調味料は一切加えず。

 

するとレトルトのカレーを食べる時にこれらの野菜をトッピングとして追加できるんですね。

 

こんな感じ(^^)

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この日はサグカレーにトッピングしてみました(^^) 

 

 

買い物や調理している時間が結構かかっているという話を先日しましたが、これはこれで結構楽しいものだなぁ、と思いました。

 

時々面倒になるのですが、ちょっと離れてみるとまた楽しめたりするものですね。

 

「毎日やらなきゃ」という縛りを自分で課すのではなく、「やりたい時にやればいいじゃん」くらいで向き合うとと不要なストレスを作らなくていいです。

 

私も「自炊したい時期」、「外食したい時期」、「惣菜系(中食)で済ませたい時期」が入れ代わり立ち代わりやってきます。

 

きっと身体の声だと思って素直に従うようにしています(^^)

 

 

 

たまにやるくらいが私にはちょうど楽しみながらできる自炊の頻度なのかもしれません(^^)