48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

ワインセラーが壊れた

とある日に部屋を片付けていて、発掘したワインをセラーにいれようとふと目を向けたら何か様子がおかしい。。。

 

なんだ?・・・あ・・・

 

電気がついていない・・・え?・・・もしや・・・

 

と扉をあけると中は常温・・・

 

あれ?・・・・

 

電源On/Offしたけど反応なし。

 

あちゃ〜、壊れたか・・・

 

購入して10余年、よく働いてくれました。

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6本入りのペルチェ方式で比較的安く手に入れたもので、デザインも落ち着いて気に入っていました。

 

ワインだけでなくいただいた日本酒もこの中で保管していて

 

 

 

 

家電リサイクル法による処分はこれまでやったことがなかったので、調べてみました。

 

こちらのサイトが経済産業省が出している公式のページ。

www.meti.go.jp

 

捨て方は

  1. 買った小売店(ネット販売も同様)にお願いして持っていってもらう
  2. 自分で自治体に申し込んで持っていってもらう
  3. 自分で指定引取場所に持ち込む

の3通りがあります。

 

1と2はリサイクル料金に対して、収集・運搬費用が別途かかります。

 

これは自治体、小売店ごとに設定できるらしく、こういうことが面倒と考えるネット販売店はかなり高く設定しているのではないかと想定。

 

ちなみに自治体でワインセラーが該当する「170リットル未満の冷蔵・冷凍庫」で3,300円ほどになります。

 

大きい冷蔵庫なら仕方ないですが、小さいワインセラーなので引取場所まで運搬が可能なため引取場所に直接連絡してきいてみました。

 

直接持っていくこともできるらしい。

 

郵便局でリサイクル料金を支払って、あとは持ち込み。

 

これで3000円くらいの運搬費用を節約できます。

 

ほ〜、まいった、まいった。。。