48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

荷物搬入始まりました〜リモワシェアハウス

1月オープン目指して準備を進めているリモートワークの人たちを応援するシェアハウス「リモワシェアハウス」、いよいよ本格的な家財道具の搬入が始まりました。

 

リノベーションは見込みよりやや遅れ気味ではありますが、搬入ができる状態にまでは仕上げてくれていました。

 

搬入作業は

・受取

・リストチェック

・置き場所確保

・開梱

・組立、セッティング

・梱包材まとめ

 

が主な作業です。

 

ざっと200数十点の家財、部品、家電製品がこの日1日でやってくるんです。

 

すべてのセッティングはできませんが、受け取れるだけ受け取ってじっくりセッティングをしようという目論見。

 

なのでこの日は朝8時すぎから現場に到着。

 

午前中はパラパラと。

 

午後からどっさりやってきました(^^;

 

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大物の一つ、ガス乾燥機。

 

これ、梱包したままだと玄関通らなかったので、玄関の外で開梱(^^)

 

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ベッド用品もやってきました。

 

シーツやベッドパッドは一つ一つは大した重さではないんですが、8人分ともなると結構な重量になります。

 

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調理器具もやってきました。

 

これらでどんな料理がつくられていくんでしょう。。。

 

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ダクトレールにつける照明。

 

LEDで白色と電球色をカラフルなソケットに振り分けてならべてみました。

 

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目玉の一つであるオフィス用机。

 

このオフィス用机、玄関と階段の幅ギリギリ・・・

 

搬入してくれた作業の方たちがしんちょ〜に運んでくれました。

 

ところがある部屋が寸法的にあっていないことが判明し、急遽ロフトベッドの奥に設置することに。

 

搬入はこちらの家財に手を加えるわけにはいかないので、ロフトベットを分解し搬入スペースを確保。

 

なんとかいれてもらいました。

 

ところが、さらにもう一部屋寸法が合わないところが判明!

 

壁の幅はぴったりなんだけど、床上の巾木の出っ張りのため机の足が入らない!

 

そしてよくよく観ると部屋の作りが図面と違う(笑)

 

今机をいれようとしていたところは、本当はクローゼットのスペースで、本来机が入るところにはベッドが、そして本来ベッドがあるはずのところに、そのクローゼットが打ち付けられていました。

 

あちゃ〜、ということで設計の人に連絡。

 

ここはクローゼットを設計図面通りに戻してもらうようお願いしました。

 

そしてベッドを分解してまで机をいれた部屋ですが、どうも使い勝手が悪すぎる・・・

 

散々考えた挙げ句「Refund」すなわち「返品」を決断、その代わり10cm幅の狭いタイプの机を持ってきてもらうことに。

 

そうすれば使い勝手は格段によくなるので、面倒でしたがその手配をかけました。

 

そう、発注してもこのように実際は・・・みたいなことはよくあります。

 

それから今日届くはずのものがいくつか届きませんでした。

 

配送業者に連絡したところ、手配ができていなかったみたいです。

 

こんなこともあります。

 

まぁ、トラブルはあっても、運営ができなくなるといった致命的なことでもない限り、のちの語り草のネタができた、美味しいなぁくらいに受け止めてます(笑)

 

さあ、ここ2週間かけて写真撮影ができるレベルまでセッティングをしていきます。