コロナに振り回された2020年も本日が最終日となりました。
改めてこの1年を振り返ってみたいと思います。
事業
総括
事業を一言で総括すれば「きつかった」、でした。
シェアハウスの入退去はある意味新陳代謝でもあるので、出たり入ったりは当然あるのですが、今年は「入る」がぐっと下がってしまったため、入居率の低下を招きました。
コロナの影響でシェアハウス利用者の流動性が下がってしまったことが大きな理由の一つと想定しています。
実際退去していった人たちのその後は「帰国」か「1人暮らしを始める」が多かったことからも、流動性が下がっていることを伺わされます。
コロナの影響は取引先にもあり、売上回収が2ヶ月遅くなる契約を交わすことになってしまいました。
弊社のような零細起業としてはキャッシュフローの観点でかなりの打撃です。
シェアハウスの清掃を自分で行うようになったり、英語セミナーのオンライン化に伴い業務量が以前より増え、仕事の機会が増えたことは喜ばしいことですが体力的な観点で「きつくなる」方向になってきました(笑)
一方で明るい話題はやはり、新規物件をおまかせいただくことになったこと。
大山の物件以来2年ぶり、しかも今回はこれまでの委託契約ではなくサブリース契約のため、しっかり運営すれば収益はぐっとあがりますが、その分毎月の支払いという固定費をかかえるためリスクを負うことになり、弊社としてはかなり大きな経営トピックです。
ではそれぞれトピックごとに振り返ってみます。
シェアハウス運営
直接的なKPIである入退去状況です。
MBAシェアハウス:入居3名 退去2名 合計1名プラス
こちらはお陰様で満室稼働中(^^)
日本語を学習する人たちを応援するシェアハウス(船堀):
入居22名 退去18名 合計4名プラス
4月に新入生が入ってくる予定でしたが、コロナにより辞退が相次ぎ新入生の取り込みができなかったのが大きいです。
そのため現在は来春に卒業する人たちが多く大勢退去することが予想され、なかなかビクビクものです。
ランニングシェアハウス:入居2名 退去6名 合計4名マイナス
こちらは3〜4年利用された方の退去が多くあるいみ新陳代謝の流れなのですが、いつもはすぐくる問い合わせがまったくこず、シェアハウスの流動性がさがっていると想定する根拠にもなっています。
昨年はMBAシェアハウス、ランニングシェアハウスはほぼ満室稼働で、船堀で学生をどう取り込んでいくかが課題でした。
現在は船堀に加えて業平も課題となっています。
流動性がさがっているということは需給バランスでいうと需要が少ないということで、供給側からすると限られた利用者の取り合い的な様相があります。
私にとってはレッドオーシャン的なところで抜け出すのは苦手なので、ニッチにブルーオーシャンを見つける手法なのですが、苦手といってられない状況に巻き込まれている感覚があります。
4月から主婦Tさんに委託していた船堀とMBAシェアハウスの清掃をコロナ拡大を機に自分で引き受けることにしました。
体力的にはかなりきついのですが、支出が減ったことは経営的にはプラスになっており、またハウスメイト(特に船堀)と接する機会が増えたこともプラスに働いています。
またコロナ対応でオフィス用椅子を導入したり、除菌クリーナーを導入したり、コロナに振り回された年でした。
新規物件
待望の新規物件!
場所は東戸塚、と普段活動している地域から離れているのですがそれ以外はとてもいい条件だと感じています。
- 契約条件:先述しましたがサブリースでお受けすることができたことはリスクを負う反面、チャンスでもあります。シェアハウスは投資目的のオーナーが多いため、より収益が高くなることが期待できる委託契約を望む人が少なくありません。
- 収益性:その結果期待値という観点で収益性がとても高くなることが期待できる物件となりました。ちゃんと運営できれば弊社の物件の中では稼ぎ頭になってくれます(^^)
- プランニング:リノベーションの図面を作る段階から参画させていただくことができました。おかげでこちらのコンセプトに応じた仕様を反映していただけました。
- 運営の裁量制:これも大事なことなのですが、運営については一切お任せいただくことでオーナー様からご了解をいただけました。ハウスメイトと一緒にシェアハウスを育てていく上でこれはとてもありがたいことなんです。
これだけの条件が満たされる機会はそうそうありません。
2年前の大山の物件、その前に暫定でお引き受けした矢口渡(蒲田の近く)の物件は、契約条件は委託契約、収益性は可もなく不可もなく、プランニングはすでに物件は出来上がっていたので最初からというわけにはいきませんでした。
一番大きかったのは運営の裁量制。
いずれもそこのポイントが理由で運営から手を引くことになりました。
来年はチャレンジです(^^)
英語セミナー
2月最後の木曜日に、MBAシェアハウスで英語耳セミナーを開催したあと、ハウスメイトから「コロナが拡大しつつあるので、このまま開催していていいのか」という問題提起があったことが発端になり、英語耳セミナーは一旦中断することになりました。
しかしそのハウスメイトからの提起は的を得ていて、その後の状況はみなさんも御存知の通りです。
むしろ早めに手がうててハウスメイトには感謝しています。
3月はまるまる休止し様子をみていましたが、緊急事態宣言が発令され長期化する様相。
講師の方々を話し合いをし、オンラインで再開する検討を始めました。
Zoomがなにかも知らない3人で四苦八苦しながら4月は常連の方々に協力をいただいてテストレッスンを開催しデバッグをして、満を持して5月からオンラインセミナーを始めることができました。
やればやるほど、これまでやっていた対面とはぜんぜん違う世界であることを実感し、考えつく限りの対応を重ねてきたつもりです。
ありがたいことに多くの人達に支えられてなんとか年末まで続けられました(^^)
このオンライン化というのが大きな変化であり、本来やりたかった英語レッスンのコンテンツにも深くかかわらせていただくきっかけにもなりました。
オンラインはいろいろな可能性をもったツールであり、来年はもっともっとその良さを活かした活動をしていきたいと思っています。
学習
英語
1ヶ月の英語にかかわる時間を100時間という目標を立てながら、90時間を超えたのはたった2ヶ月。。。
自分の意思の弱さがお恥ずかしい(笑)
記録を並べると、
1月 78.5H、2月 38.75H、3月 15.5H、4月 37.65H
5月 39.75H、6月 69.5H、7月 98.5H、8月 93.25H
9月 55.75H 、10月 57.25H、11月 52.5H、12月 22.5H
年間合計約660時間、1日平均1.81時間でした。
昨年は合計470時間、1日平均1.29時間だったので前年比40%アップでした。
しかし、3月と12月が大きく落ち込んでいます。
この2つの月はいずれもシェアハウス運営が忙しかった月でもありました。
船堀の3ヶ月に1度の懇親会が3の倍数月であったこと、3月は入退去のラッシュ、12月は新規物件の立ち上げで忙殺されていたことなどが主な理由です。
一方でオンラインになってから個人レッスンを受けるようになったこと、セミナーの事前打ち合わせが実質私にとって英語学習の場になってきたことなど、英語をトレーニングする場や環境も変化してきました。
学生時代は英語は一番苦手で嫌いだった科目(^^)
T大受験に失敗したのは、英語が0点だったからという確信は未だにかわっていません(笑)
(英語が20点でも点数あれば絶対受かっていると自信もてたくらい他の科目はできてたつもりだった)
生まれてはじめての海外は約半年間の海外出張で、ろくに英語も離せない状態で客先のオフィスにこもるというデビュー戦でしたが、この経験が「英語が嫌い」という呪縛から解いてくれて、そして今のシェアハウス運営につながっていることを考えると、実はこれからの私のライフに英語は大切な要素になるのかもしれない、という縁のようなものを感じています(^^)
「楽しみながら身につけていく」を来年はさらに磨きをかけていきたいです。
読書
今年は合計40冊で昨年と全く一緒(^^)
とはいえここにはカウントしていませんが、講談社の漫画日本の歴史全20巻を読んだり、一部読んでいない本で400ページほど読んだものもあり、400ページ読んで途中でやめたものもあり、実質は昨年よりは増えたと思います。
なかなか週イチペースにならないですね〜。
英語同様、自分の時間のマネージの仕方と気持ちのコントロールの仕方に課題があります。
英語も読書もどこか空き時間を活用しようとしがちで、電車の中とか歩きながらという時間を充当しようとしますが、時と場合によっては考える時間だったり、車内なら寝る時間だったりすることがよくあり、「習慣化」ということができないんでしょうね。
7月から習慣化活動をやってみたものの、割り込みで入ってくるいろいろなことへの対応や、睡眠欲に勝てないとか、たくさんの言い訳とともに自然フェードアウトしてしまいました。。。
今年読んだ本の中で「世界の辺境とハードボイルド室町時代」は読む楽しさにまた気づかせてくれた本でした。
2年前の「バッタを倒しにアフリカへ」以来です(^^)
そしてかつて読んだ歴史小説を再読することで、改めて好きな分野に気づかせてくれた。
この歴史小説を読むというのは心に余裕がないとできない、ことにもこの12月に気付かされました。
来年は週イチペース、頑張りたいなぁ。。。
健康
ランニング
昨年1年続いたフロマラソン、第1回からずっと参加してきた富山マラソン、それらはのきなみコロナによって中断、中止に追い込まれてしまいました。
モチベーションが下がったということではないのですが、9月から体調のこともあり、がくっと走る量が落ちました。
8月までは100km前後は走っていたのですが・・・
9月は英語セミナーの動画配信を始めて時間を結構かけたことがいいわけ(^^;;
9月の前半は全く走れませんでした。
10月は低体温で調子を落としたこと、11月は原因不明の足の痛みに襲われたこと、12月は東戸塚の立上げに集中、が他の月の言い訳です。
足腰も継続性が必要。
気持ちを切り替えて来年は1月から100kmペースを維持していきたい。
体調
コロナ対応でマスクや、手洗いなどを徹底しているせいか、熱一つださずにすみました。
1年通して発熱しなかったのはいつ以来だろう。
しかし10月は平熱36度後半だった私が35度台になったためか、経験のない頭痛や肩こりに悩まされ、11月はこれまた原因不明の足の痛みで松葉杖をつくはめに。
なにしかしらの理由で関節炎を引き起こしたと思われ、友人の医者に治療してもらい症状はおさまりましたが、いつ再発するかもという不安はまだ残っています。
まあ体調は年齢とともに変化していくもの。
少しずつ「今までは平気だったのに」みたいなことが増えてくるでしょうから、過信せず身体とよく話し合って体調を整えていこうと思います。
走る量が減ってさぞ体重が増えるだろうと思ったのですが、全く増えず、むしろ若干減っているという状態。
おそらく食事のスタイルが「朝抜きー昼11時ごろー夕食18時頃ー以降食事せず」でほぼ定着し、総摂取カロリーが絶対値的に減ったことや、夕食から翌日の昼食まで16時間あけて内蔵を休ませていることなどが影響しているのではと思います。
ライフスタイル
旅行
今年はコロナの影響でどこにもでかけられませんでしたが、7月、8月に母と温泉旅行にいってきました。
友人が経営チームに入っている老舗の温泉旅館でお部屋に風呂がついていて、我々だけでゆったりと過ごすことができるので感染リスクはぐっと下がります。
政府から支給された10万円は使わないと意味がない、という母の号令で実現した親子旅行(^^)
来春に延期したスイス旅行はおそらく実現できそうもないので、この時期にでも温泉旅行に元気なうちに母とでかけることができてよかったです。
一人でどこかぶらっと行きたいのですが、感染拡大が再びきている現状ではもう少しまってからでないと難しそうですね。
車で1人キャンプなら迷惑をかける機会も少ないでしょうし、感染リスクも少ないでしょう。
でも私的には電車に乗って民宿泊まって美味しい料理を食べるのが楽しみなので、それらの要素がないとどうもモチベーションがあがらない。。。
大人の休日倶楽部の会員としては、東日本・北海道乗り放題の大人の休日倶楽部パスを使ってゆったり旅したいんですけどね〜。
もう少し待ってからかなぁ。。
映画
2回観たのもカウントすると40本の映画を観ました。
他にドラマを3種類(Mrイグレシアスのシーズン2、刑事コロンボ、名探偵ポアロ)も。
”楽しむ”英語学習の一貫としての映画鑑賞。
映画館ではなく、NetflixやAmazon Prime、録画ビデオなどで自宅での鑑賞です。
この自宅鑑賞、単に映画を楽しむだけでなく、コーヒーや茶菓子を準備してヘッドホンを装着し、部屋の扉を閉じ(いつも開放しているので(笑))、リクライニングのシートに身を沈め、その世界に没頭している時間を過ごす、という最高の贅沢でもあるんです。
なので、スケジュール眺めるとき、どこで映画見れる時間を確保できるかなぁ、なんてことを考えることがよくあります。
英語の岸講師にいつもいい映画を紹介してもらうのですが、今年印象深かったのは「Re:Life」でした。
「About a boy」からの流れでヒュー・グラント主演の作品で、ダメダメ状態から立ち上がっていく感じがなんとも心地いい。
自分自身が「まだまだ」と安心して思えるように、なにか自己投影しているところがあるからかもしれません。
将棋
こんなトピックスにするほどのことでもないのですが、仕事に追われてた12月でふと自分の休憩にやっていたことが、将棋の棋譜をおいかける、ということに気づき、自分の中で無条件に楽しめる遊びのひとつなんだと、プチ発見でした。
最年少記録を次々と塗り替えて、すでにタイトル保持者でもある藤井聡太二冠の活躍はもとより、平成のレジェンド羽生九段、超独創的な山崎八段など自分の好みがあることも発見。
藤井二冠の活躍を私以上に楽しみにしているのが父で、私が実家にいくたびに棋譜が見れるアプリをインストールしたipadで彼の棋譜を観るのを楽しみにしています。
その他
コロナで行動に制限がありつつも、いろいろなことがありました。
財布をなくす・・・全くの不覚でした(^^;;これ以来あえて財布はかばんに入れっぱなしにするようにしました。
生活の習慣化プロジェクト・・・先にちょっと触れましたが早起きして英語、読書、ランニングの積み重ね系を朝のうちにやってしまおう、というプロジェクトでしたが、段々と睡眠欲に負けて自然消滅
スマホのキャリア変更・・・数年ぶりにキャリアを変更し、初めて大手から格安系に移行しました。大手が提供しているサービスを使いこなせていなかったことを実感(^^)
学友の急逝・・・数年前に仙台でビジネススクールで一緒だった学友がくも膜下出血で急逝。1日1日を大事にしなきゃと改めて実感。
断捨離・・・メルカリで販売できたものもあれば、思い切って長年使っていなかったもの(服など)を捨てたりして、少々身軽になれたかも。
総括
冒頭でも触れましたが、「コロナに振り回された年」でした。
それを象徴するようについに最終日の大晦日、東京では感染者1,000を超えました。
良かったか悪かったかという評価は難しいですね。
しかも、良かったか悪かったかという評価をすること自体意味がないと思っていて、新しいことを学び、不要なものを捨て、新たな1年を迎えられる幸せを感じられることで、よしとしています。
「いい状態に戻す」ことを期待するのではなく、「新しい環境に適応した」生き方を意識していくことが求められる時代がきている、そんなことを教えられた2020年でした。
付録
今年読んだ本
- 1月 3冊 危機と人類(上)(P280) 危機と人類(下)(P336) あなたも10倍速く読める(P318) 合計934P
- 2月 5冊 台湾(P252) ビジョナリー・カンパニー弾み車の法則(P91) 暗黒のスキャンダル国家(P252) 年収が10倍になる速読トレーニング(P221)三体(P447)合計1,263P
- 3月 6冊 マツダ(P351) シャーロック・ホームズの冒険(P491) 経営を見る目(P268)経営を見る目[2回目](P268)マトリ(P263)ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(P253)合計P1,694
-
4月 2冊 日本の未来は女性が決める(P233) ビジョンドリブンイノベーション「ひとりの妄想で未来は変わる」(P239) 合計P472
- 4月おまけ 漫画日本の歴史 1(P149)、2(P157)、3(P157)、4(P157)、5(P157) 合計P777 (合わせるとP1,249)
- 5月 3冊 超限戦(P322) 仕事は楽しいかね?(P181) 身銭を切れ(P444)合計P947
- 6月 4冊 一揆の原則(P250) 洞窟おじさん(P301) 空海は、すごい(P199) 82年生まれ、キム・ジヨン(P189) 合計P939
- 7月 1冊 ぜんぶ、すてれば(P206) 一億三千万人のための『論語』教室(P391)(本当は531ページだが途中でやめた)
- 8月 3冊 フューチャーネーション(P302) 武器としての決断思考(P244) 武器としての交渉思考(P331) 合計P877
- 9月 5冊 世界の辺境とハードボイルド室町時代(P455) 君たちはどう生きるか(P339) 1984年(P511) 小説上杉鷹山(上)(P370) 小説上杉鷹山(下)(P347) 合計P2,022
- 10月 4冊 反省記(p455) 武器としての「資本論」(P290) 葉桜の季節に君を想うということ(P471) インターネット的(P269) P.1,485
- 11月 2冊+アルファ 物流は世界史をどう変えたか(P219) 沖縄スパイ戦史(P738-330=408) 樅の木は残った(480+448+512=1440P)P2,067
- 12月 2冊 1本5000円するレンコンがバカ売れするわけ(P187) 2020-2030アメリカ大分断(P327) 合計P514
今年のランニング記録
- 1月 100.1km
- 2月 63.5km
- 3月 112.6km
- 4月 105.9km
- 5月 81.0km
- 6月 90.7km
- 7月 103.6km
- 8月 102.3km
- 9月 46.7km
- 10月 25.2km
- 11月 5.6km
- 12月 4.2km
今年観た映画一覧
- 1月:シュレック、シュレック2 シュレック3 シュレックフォーエバー Argo ファウンダー
- 2月:ミスアメリカーナ、2人のローマ教皇、コンテイジョン、幸せのレシピ
- 3月:なし
- 4月:オーシャンズ8、マスク、ザ・サークル、マーダーミステリー
- 5月:フォレスト・ガンプ
- 6月:Mr.イグレシアスシーズン2、シャーロック
- 7月:スパイゲーム、ジュラシック・ワールド、コロンボ、ポアロ
- 8月:グリーンマイル、About a boy、ハドソン川の奇跡(2回)、コロンボ、ポアロ、天使のくれた時間、Re Life、ブリジット・ジョーンズの日記
- 9月:Yesterday、the social dilemma、バッドママ、ジェイソン・ボーン、コロンボ、ポアロ
- 10月:エノーラ・ホームズの事件簿、マルクス・エンゲルス、The Client、そして誰もいなくなった、エデンの東、ザ・コンサルタント
- 11月:ラブ・アゲイン、マネー・ショート、ラスト・クリスマス、スターリン葬送狂想曲、そして誰もいなくなった(2回め)、コロンボ、ポアロ
- 12月:なし