48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

さぷら〜いず!

リモートワークを応援するシェアハウスを利用してくれているハウスメイトの1人が先日誕生日を迎えました。

 

もう1人のハウスメイトから「お祝いしません?」と声をかけてもらい、「ぜひ」ということで企画にのらせていただきました。

 

私がハウスにお邪魔するタイミングに合わせてケーキをかってきてくれて夕食前にサプライズをやろう、ということに。

 

そこで問題が1つ発覚。。。火がない!

 

コンロがIHということもあり、火を出す機能がない(笑)

 

ふっふっふ、そんなこともあろうかと思ってチャッカマンは用意してあったのさ(笑)

 

ということで当事者が1階で作業をしていたようなので、企画者からは「2階にチャッカマンを持ってきてください」という指示。

 

Roger!ということで用意していたのですが、肝心の当事者が2階に上がってきて自分の部屋に入ってしまった。。。

 

「1階でスタンバイしましょう!」という企画者の機転で1階に集合。

 

でも当事者は1階に降りてくる気配がない。。。

 

一応「ひな祭りだしケーキを一緒に食べよう」という流れになっていたので、2階にあがり「ケーキ食べましょうか」と声かけたところ、「は〜い、今行きます」という返事。

 

いっそいで下に降りて「降りてくるよ」と企画者に伝達。

 

そして部屋の明かりを消してろうそくに火をつけて待つこと数十秒。

 

来る気配がない・・・

 

そ〜っと2階の様子を伺うと洗面所でなにやら何かをしているらしい。。。

 

いつくるかと全神経集中してみるが、どうも降りてきそうもない。

 

ろうそくが溶けてくる(笑)

 

ということで、一旦ろうそくの火を消して待機。

 

待つこと数分、突然階段を降りる音がしたので、あわててろうそくに火をつけてリビングの照明を消して待機。

 

そして本人登場!ということで、Happy birthday to you♫を歌いながらお祝い。

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ろうそくはまだ残っていた(笑)

 

コロナのこともあるので、息で消すのではなく風を送って火を消してもらいました。

 

そしてメッセージプレートをのっけるとこんな感じです。

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私はこの後ひと仕事をしてからいただきました。

 

人数が少ないからこそのファミリー感。

 

引っ越しシーズン真っ只中の3月、緊急事態宣言延長で春恒例人の大移動はつまづきそう。

 

自分が住んでいてもなかなかいいところなんだけどなぁ(^^;;

 

問合せこないかなぁ、という切実な思い・・・