48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

なんとなくの妄想

最近の妄想(笑)

 

数年後にどんな生活スタイルを送りたいか。

 

今をベースに考えるといくつか選択肢が考えられます。

  1. シェアハウスにそのまま住んでいる
  2. 実家のマンションで住んでいる
  3. その他

 

「シェアハウスにそのまま住んでいる」はまだ十分ありそうな話ですが、そのときに管理人の私がその場にいたほうがいいのかどうかは、またその時の時流や事情で是非はわかれそうです。

 

「実家のマンション」で住んでいる、は今住んでいる両親と同居というパターンや、万が一両親に何かあった場合のケアといったといったことが考えられるので、自分の好むと好まずと限らず選択せざるを得なくなるかもしれません。

 

しっかりしたマンションであることや、そのころにはローンもほぼ終わっていることから、家賃的には管理関係以外はほぼかからなくなるので、事業がなくなったりしたときに、しばし下野する、みたいな感じでお世話になることもありえます。

 

んで、今妄想しているのは3の「その他」(笑)

 

テレビ番組で「ポツンと一軒家」というバラエティが放送されていますが、今妄想しているのは、まさにこの番組で取材をうけそうなところ(^^)

 

つまり、周りに誰もいなくて、静かに暮す感じ(^^)

 

海か山か、という点では私はどっちかというと「山」かな。

 

山の中で少し平坦なところを開拓して住む場所を作る。

 

トイレは水洗じゃなくて、糞尿を肥料にしてみる。

 

そして野菜は自家菜園。

 

田んぼはどうしようかなぁ。。。

 

冷蔵庫はもたず氷室をつくってみる。

 

軽自動車で買い物は街へ。

 

エアコンなし、蚊帳付き。

 

街は離れているので夜は星がたくさん。

 

水は山からの湧き水。

 

電気とインターネットは来てほしいなぁ。

 

できれば太陽光で電気を生成。

 

ガスはつかわず、薪で。

 

普段は、小さい日本庭園作りを楽しむ。

 

川で魚釣り。

 

だ〜れもいないからコロナなんて関係なくなりますね(^^)

 

 

 

妄想中なんで、現実味がなかったり、辻褄があわないところもたくさん^^;;

 

若いうちならともかく、歳をとってからそんなことできるのか、というツッコミ満載。

 

旅行も計画しているときが一番楽しかったりします(^^)

 

こんなことも妄想しているときが一番楽しいのかもしれません。

 

 

 

「近い将来こうなるといいなぁ」と思うことは、今の不安に対する裏返しの姿という面もあるので、また2〜3年たったら全然違うイメージをしているかもしれません。

 

ず〜っと同じ妄想を続けるようだったらそのときに現実化を考えてみよう。

 

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先日ひさしぶりに実家の近くの多摩川を走ってきました。

 

夕方になるとこの暑さはだいぶ和らぎますね。

 

梅雨明けから一気に暑さがきつくなりましたね。

 

熱中症にはお気をつけてください。