48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

麦の匠

英語でお世話になっている原澤講師は、料理の達人(^^)

 

コロナ前は、セミナーの受講者の方々とお宅にお邪魔して原澤講師の手料理をごちそうになっていました。

 

そんな講師から「これ、余っているので持ってかない?」といただいたのが、パスタの麺。

 

「麦の匠」という麺です。

 

私はいつもパスタは近くのまいばすけっと(すなわちAEON系列)で安い麺を買っていました。

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こちら500gで100円(^^)

 

だいたいソースや付け合せの味が買ってしまうので、あまりパスタ乾麺の味の違いって意識することはなかったのですが、いただいた麺を食べてみると、なんか美味しい(^^)

 

何がどう、という違いをうまく表現できないのですが、なんとなくいただいた麦の匠の方が美味しく感じました。

 

なので、開封したまいばすけっとのパスタをおいて、ずっと麦の匠を食べていました(^^)

 

そして、当たり前ですが食べていればなくなる(笑)

 

さて・・・再びまいばすけっとの麺に戻るか・・・

 

ちなみに講師は麦の匠はネットで購入されたんだとか。

 

確かに近くのスーパーで意識してみたことなかったなぁ。。。

 

ということで、私もネットで探しみました。

 

600g入パック5個で1,389円でした。

 

100gあたり46.3円。

 

まあ1人前のパスタをつくるのには80〜100gと言われているので、これがだいたい1食あたりのコストの一部、でもあります。

 

まいばすけっとは、100gあたり20円。

 

お〜、麦の匠のほうが倍以上の単価になるんだ・・・

 

さて、どうしたもんか。

 

いつものスタンスなら「特に安全性や味などに違いがなければ安い方」という原則ですが、今回は「味が違うなぁ」と感じたので、ちと悩む。。。

 

そして・・・

 

ぽちっ(^^)

 

やっぱ、美味しくいただけるのは幸せだよね〜、と自己弁護して麦の匠を発注。

 

他にも1kgを10パックなんていうのもありましたが、私は1食120gくらいなので10kgは多すぎ(笑)

 

いくら乾麺とはいえ、シェアハウスの狭い部屋の一部を乾麺で占領されるのも癪なので(笑)600gの5パックを選択。

 

25食分です。

 

週に2回食べたとしてざっくり3ヶ月分。

 

ま、分量的に悪くない(^^)

 

 

 

私の部屋には両親からいただいた米、梅干し、海苔の佃煮があって、ちゃんと食べきらないと、と思ってから最近シンプルな食事が増えてきました。

 

納豆、卵、梅干し、海苔の佃煮、わかめ味噌汁(乾燥わかめ)で、米またはパスタという組み合わせ。

 

お米に合う食材はパスタにも合う、が私の原則(^^)

 

もちろん、毎日ではなく1人でハウスで食事する時が多いです。

 

1日2食スタイルは変わらず。

 

そんな生活していたら、体重が落ちてきた(^^)

 

この2ヶ月くらいで3kgくらい落ちたみたいです。

 

炭水化物をとらないダイエットというのがありますが、エネルギー源でもある炭水化物はこれからの季節には必要な要素。

 

ちゃんと炭水化物をとっても適正体重に持っていくことは十分可能、と体感中です(^^)

 

 

 

この夏はコロナと暑さが攻めてきますね。

 

体力つけて乗り切っていきましょう。