筑波山のハイキングについて先日ご紹介しましたが、今回はハイキングからちょっとはずれた番外編(^^)
3月はレンタカーで行ったのですが、今回はレンタカーが手配できなかったこともあり、電車でいくことにしました。
実はつくばエクスプレスに乗るのが初めて(^^)
乗り鉄のわたしとしては嬉しい機会。
秋葉原とつくばを快速で45分、表定速度が77.7km/hとかなり速い。
(2019年では特別乗車券を必要としない編成で全国第8位のようです。)
乗っててもそのスピード感は爽快ですね。
読書もしやすかったです。
コマ展望台売店
山頂まできてケーブルカーで下山するまでのスキマ時間でいただいた生ビール550円。
他ソフトクリーム400円、コーヒー300円など。
paypayが使えました。
つくば湯
ケーブルカーで下山して向かった日帰り温泉。
筑波山神社からつつじヶ丘へ向かって道路を進むこと数分。
入湯料は平日1,100円、土日休1,300円。
こちらのホームページで「インターネット特典」を印刷すると入湯料が100円割引になり、小タオルまたはバスタオルが無料で貸し出ししてくれます。
ただこのページはもうメンテナンスしていないようで、こちらのページがメインとなっているようです。
泉質はアルカリ泉単純泉。
この日はまだ時間が早かったためか我々だけでほぼ貸し切り。
身体を洗って露天風呂に入りましたが、外気が冷たくて鳥肌がたつくらいでしたが、湯船に身体を沈めて暫く経つと半身を外にだしても寒さを感じないくらい温まっていました。
風呂出た後はもちろんこれ。
大ジョッキ880円。これ、かなりでかい(^^)
食事はそば、うどんに加え、とんかつ、カレー、釜飯といったところ。
私とKさんは夜の懇親会もあるので、居酒屋メニューでつまみばかりをチョイス。
値段は気持ちちょっと高めの印象ですが、お風呂入った後ゆったり飲むのであれば許容範囲かな。
いばらき地酒バーつくば
Kさんに教えてもらい電車に乗る前に一杯飲んできました(^^)
紙コップ1杯で500円とちょっと割高のお値段ですが、純米10種類、純米吟醸10種類から選べる品揃えはなかなかです。
茨城ってこんなにたくさん地酒があったとは知りませんでした。
もちろん美味しいお酒でしたよ。
すっきりしたタイプを、ということで「霧筑波」をいただきました。
北陸や東北のお酒とは違った味わいですね。
ハウスのホットプレートメニュー
シェアハウスに戻ってから簡単に食べられるのがいいだろう、ということで今回もホットプレートにカットした野菜やきのこと鶏肉、豚肉をあわせて蒸し焼きしたものに。
豚肉にはチーズをかけてコクを出してみました。
時間もかからないし負担もかからないので、ほんとホットプレートは便利(^^)
ホットプレートは何が大事、って「蓋」!
この蓋があることで蒸し焼きが可能になり、野菜や肉を蒸し焼きにできるのでほっとけばいいというのが楽(^^)
とまあ番外編と書きながらほとんどがお酒でしたね(^^)