先日サブスクの見直しについてこのブログでお話させていただきました。
このときは不要なクラウドストレージで年間7,000円くらいの規模。ただ契約が1年単位でちょうど更新されたばかりで1年さらに払い続けることになってしまいました^^;;
SNSにこのブログを紹介したところ、知人たちから「〇〇を解約した」という投稿もいただき、なんとなく継続していたサブスクをもう一度見直してみました。
んで、今回解約したのはNetflix。
最近値上がりして月額1,490円、年額18,000円弱とまずまずの金額。
もともとはAmazon Primeが英語字幕がでないため、英語字幕で映画を観たかったのが申し込んだ理由でした。
父がまだ元気だった一昨年くらいまでは、父もNetflixで映画を観ていましたが、二度目の手術を終えてからは全く観なくなってしまいました。
昨年の私の記録をみると、シャーロックというドラマを久しぶりに視聴した以外は映画そのものを全然観ていないんですね。
一番の理由は映画を観る時間の確保が難しくなったこと。
一昨年は月に3〜4本観ていましたが、昨年新しい仕事が週2で入るようになってから、時間の使い方の優先順位が変わってしまったことが大きな理由かもしれません。
今年に入ってからさらに新しく仕事が増えたし、ドジャースの試合を観るようになったし(笑)、Amazon Primeでも一部では英語字幕が出るようになったし、Netflixを維持する意味合いがだいぶ薄れてしまいました。
会費を払っていれば無料で多くの作品を観れるのは大変魅力ですが、作品はある期間がすぎると視聴リストから外れてしまうんですね。
昔観た映画をもう一度、みたいなときに「あれ、なくなってる」ということがよくありました。
そういう観点では、Amazon Primeも同じ仕様ではありますが、それでも一部は有料ででも観ることが可能なことがあり、レンタルビデオを借りる感覚で1作品200円〜500円くらいで視聴ができます。
また、Netflixはオリジナル作品に力をいれていて、映画館で公開された作品のラインアップという意味ではAmazon Primeの方が充実している印象です。
父も他界したし、母はそんなに映画好きというわけではないので、ふんぎりがつきました(^^)
Netflixは月単位で契約ができるため、当月解約が可能です。
一方で、最近生成AI、大規模言語モデルを少し勉強し始めたこともあり、遅まきながらですがChatGPTに登録。
バージョン3.5は無料で使えるのですが、最新のバージョン4を利用するには有料となります。
バージョン4は3.5に比べて、画像が扱えたり、能力が格段に高いといったメリットがあるので、早くそちらに移行したいのですが、生成AI初心者としてはまず3.5で、どれほどの能力なのかをある程度肌感覚掴んだほうが、バージョン4の凄さをより感じるのではないか、と思って、無料の3.5を使っています。
バージョン4に上げると月額20ドル、今なら3,200円くらい(1ドル160円として)がサブスクとして費用が発生します。
これから使っていく可能性が高いので、ある程度使ったら移行することを考えています。
もう一つあまり利用していないサブスクがあるのですが、こちらは使えば有用なものでもあるのでどうしようか思案中。
最近つかっていないipadを使う必要があるので、しばらく放置して電池がなくなったipadを充電しました(笑)
最近委託先の勤務後でよく立ち寄るフォーのお店。こちらは「ミックスフォー」。鶏肉と海老とひき肉全部盛り。パクチーがたくさん入っていて好みのフォーです(^^)