48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

福岡へ〜2日目(1)和尚編

福岡にくる3日ほど前、足裏マッサージ師のKさんから「電話できる?」とメッセージ。

 

「珍しいなぁ」と思いながら「今なら大丈夫ですよ」と追っかけで返信をすると、すぐにかかってきた。

 

「ねえ、カメラ、オンにできる?」

 

なるほど、Facetimeで動画で電話したいなにかがあるらしい。ということで動画に切り替えると、Kさんが「今ね、和尚と一緒だよ!」と。

 

なんと、北九州の永明寺で住職をされている和尚がそこにいるではないか(^^)

 

和尚は乙武さんとお話する機会があった2年前にお会いしたとき以来。

 

www.almater.jp

 

Kさんが和尚のところに足裏マッサージにいったらしい。

 

「いや〜おひさしぶりです!」なんて言いながらしばしお互いの元気ぶりを相互確認(^^)「またお会いしましょう!」と電話を切ったら、2〜3分してまたかかってきた。

 

するとKさんが「和尚があなたとなにかお仕事一緒にやりたい、といっているから、”それならすぐに電話しなさい”といってまたかけたのよ」と。

 

すぐに仕事云々というわけにはいかないですが、しばらく離れていたのでこれからちょくちょくお話しましょう、ということでそこは一旦終了。

 

ただ電話切った後、「そういえばこの週末福岡いくよなぁ。和尚にあってこようかな」なんて気持ちが浮かんできました。

 

和尚にメッセージ送ったところ、ちょうどいい時間で会えそう、ということで福岡にいった2日目のお昼にお会いすることになりました(^^)

 

お世話になったゲストハウスを朝出発。

 

みんなと一緒に糸島の物産展「伊都菜彩」へ。しかし日曜の午前中は地元の人も避けるくらい大混雑^^;; 私も中に入るのはあきらめて、ここでみんなと別行動に。

 

最寄りの駅波多江駅まで歩いていき、博多へ移動。

 

博多で電車を待っている間にいろいろな列車がいたので、思わず撮ってしまいました(^^)

 

特徴的なフォルムの787系鹿児島本線の特急「つばめ」向けにつくられ1993年にデビューした車両で、最近ではリレーかもめにも使われています。

 

突然入線してきた金色の車両。博多と由布院を結ぶ企画列車「或る列車」。スイーツが楽しめるらしい。

 

JR九州は七つ星を筆頭にいろいろな企画列車を投入しています。

 

さて特急ソニックにちりんで博多から北九州に向かいます。リレーかもめにも使用されている885系車両。たまごのような顔(^^)

 

こちらが885系の座席。

 

わずか30分の乗車時間でしたが、博多から2つ目の黒崎にて下車。

 

黒崎駅出たところにあるスターバックスでお仕事をしながら、和尚を待ちます。

 

ほどなくして和尚から電話。迎えにきていただいて2年ぶりに対面です。

 

駐車場まで歩く間にこの地域のことについて丁寧に説明いただきました。

 

永明寺まだ約30分ほどのドライブ。「なにか事業みたいなことを一緒にやりたいね」と言っていただいたのは、別に今思いついたからではなく、ずいぶん昔から漠然とイメージをしていただいていたこと。

 

そんなこともあって大事な1人息子さんを、こちらのシェアハウスによこしてくれたこと(息子さんがシェアハウスに泊まりにきてくれたんです(^^))。

 

事業といってもお金を儲けたいからではなく、継続的にことを進めていくためにはマネタイズが必要だから、という和尚の考え方など、今回の経緯についていろいろとお話をうかがいました。

 

私からも「正直事業センスはありません」というカミングアウトから始まり、お金のための事業ではなく、お金を活かす事業にしたいことなど、少々青臭いことを申し上げさせていただきました。

 

改築されてまもない永明寺に到着して奥様にご挨拶。

 

改装された永明寺は、まさに”人が集まるための空間”にデザインされていました。

 

入口は開放的で、入ると永明寺”公式”キャラクターの「つなちゃん」がお出迎え。

 

なかなかかわいいつなちゃん(^^)

 

入口入ってすぐに大広間があります。段があってさながら小さなステージのよう。「時々、ここステージとして使うんですよ」と和尚。やはりそうか。

 

そしてその広間には大きなキッチンスペースとカウンターも。この広間ではちいさなお葬式もできるように設計されているんだそうです。

 

上のフロアにある本堂で法要を営むこともでき、この建物で葬儀一切を取り仕切ることが可能です。段差は棺を扱いやすいようにしたためだそうです。

 

中心となる本堂も、壁は一面真っ黒。これは金色のお像がより輝いてみえるように、あえて白から黒に変えたんだとか。いろいろなところに工夫が見られます。

 

和尚と、ご用意いただいたうなぎを食べながら、地域に根ざした存在になるにはといったことをいろいろと意見交換。

 

和尚はお坊さんということで宗教家であり、私は宗教とはある意味距離をおいている立場。そういった異なる立ち位置の人たちが手をつなげていくために、宗教の枠を超えられないか、そんな構想についても語り合いました。

 

時間はあっという間にたってしまうようで、お暇の時間がきてしまいました。

 

敬愛する和尚と今年お会いできたことは、今年のトピックスの一つです。

 

永明寺のX(旧twitter)はこちら。

https://x.com/matsuzakichikai

 

和尚の活動の一部はこのXから垣間見ることができます(^^)