48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

片付け敢行

大きなレイアウト変更をしてから4ヶ月ほど。

 

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この変更はなかなかよく、居心地の良さがアップしたし、部屋の扉をあけているとハウスメイトから声をかけてくれることが増えました(^^)

 

ただ、そのときに今ひとつしっかりできずに、ず〜っと気になっていたところ。

そうベッド下^^;; このようにかなり乱雑に物が置かれている状態。ものを取り出すのも不便でかなりストレスだったんですね。

 

どこか時間があるときに・・・なんて眺めていたら、どうにも我慢できずに気がついたら体が動いていました。

 

この写真は「あ、ビフォーアフターのビフォーとっておかないと」と慌てて撮影したもの(笑)いつも衝動で始めてしまうので、ビフォーを撮りそこねてしまうんですよね。

 

あ、これ私の”衝動”かもしれない・・・

 

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動き出したら止まらない。

 

まずはこの場所にあるものを一旦取り出します。

 

こんなに・・・^^;;

 

まずはテーブルの設置。もともと右側の壁につけていたのですが、使いにくかったんですね。

 

これが今回の整理のキーでした。この横幅が空きスペースにピッタリだったんです。それを確認できたので、「いける!」と判断。体が動き始めました(笑)

 

こちらが再収納した後。だいぶすっきりしました。

 

まずものを取り出しやすくなったこと。これは普段のオペレーションのストレスを大きく低減できます。

 

それから合わせて断捨離もしました。

宅建のテキスト:実は4月で宅建士の有効期限が切れていました(笑)お金払ってまで再登録するつもりもなかったので、「もういいや」と。

 

・消防法テキスト:これもかなり分厚いテキストで、前に運営していたシェアハウスの消防法による管理者になるために取得したものです。もうこれも使わないし、と。

 

・封筒類:A4入るタイプから小型までたくさん持っていたのですが、シェアハウスのリビングにもハウスメイトから寄付された封筒類がたくさんあったので、そこに私も寄付。ついでに乱雑だったシェアハウスの方の封筒類を整理し、一緒に拠出した100均のホルダーにまとめました。

 

・椅子のクッション:これもシェアハウス共有としてリビングに拠出。

 

結果的にこのようにラックを余らせることができました。ラックのスペースをなくしたことが大きな成果です。

 

我ながらこの成果には満足(^^)

 

このラック、まだ使えますが、「ラックがあるとそこにものをおいてしまう」のでこれを機に廃棄しようと思います。ダメ元でジモティーに出してみようかな。

 

今回の整理でもう一つの効果は、机の脇にかかっていた衣類をベッドしたに全部移動できたこと。

 

(ビフォー撮り忘れましたが・・・)机の左側に覆いかぶさるように衣類がぶらさがっていて、ちょいと圧迫感があったんですね。それがなくなったので、仕事しているときの開放感がぐっとあがりました。

 

衣類はベッドの下側にある網目状の金具に100均で購入したS字フックをひっかけて、そこにハンガーをさげる形です。

こんな感じ。1つのフックに2〜3個のハンガーを下げています。

 

 

いや〜、すっきりした(^^)

 

机からの視界も左右ともに空間ができたことで、気分がちょっとあがりました。

 

このレイアウトにしたことで課題は、衣類置き場の風通し。

 

閉ざされた空間なら防虫剤をおけるのでしょうが、ここはオープンなので、逆に風通しをよくしておいたほうがいいかな、と思い、小さいサーキュレーターを手配しました。

 

 

 

どうも私はこうやって一気に片付けるのが好きなようで、終わったそばから次なるターゲットを探しています^^;;

 

次はこの棚をなんとかしたい・・・断捨離ネタがかなりあるはずなんですよね〜。

 

楽しみ(^^)