48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

Body Energy

最近ライフログデータにちょっとした変化が見られています。

 

それは「Body Energy」。

 

具体的な物理量は不明ですが、文字通り体のエネルギーのようなイメージ。元気度合いの自覚症状とそれなりにイメージがある数値がでているような気がするので、なんとなくの指標にしています。

 

さあ、その「Body Energy」がどう変化しているのか。

 

睡眠時の回復量が増えているように感じています。

7月26日から8月22日までのデータ。

 

白い◯は1日の最低値で、青い◯は1日の最高値。

 

0時から23時59分までのデータを1日のデータとしてグラフにしています。

 

だいたい、白い◯は寝る直前、青い◯は起きた直後に示すことが多いです。

 

注目は、青い◯が75を超える日がこの1ヶ月で10日間、この6日間では5日間です。

 

逆に50より低い日は5日しかありませんでした。

 

その5日の原因も明らか。

・住人会議で夜遅くまで飲んで翌朝早くおきなきゃいけなかった。

・飲み過ぎ:2回

・実家で寝苦しかった(エアコンがない部屋^^;;)

・夜ふかし

 

つまり睡眠によって、「Body Energy」がだいぶ回復していることを示しています。

 

では、この1ヶ月前はどうだったか。

これがその1ヶ月前。青い◯を超えた日が1日もありませんでした。

 

そして50に到達できなかった日が、16日もありました。半分以上です!

 

何が変わったのか。

 

思い当たる要因は、こんな感じ。

・7月22日から寝るときに部屋の温度を24度まで下げて布団をかけて寝るようにした。

・7月24日からランニングを再開した。(31日から5kmに、8/19から10kmに伸びた)

・7月27日から初動負荷トレーニングを開始し、8月4日から頻度が2日に1日のペースにあがった。

 

つまり、「運動量が増えたこと」「寝るときの部屋の温度を下げたこと」です。

 

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先日このブログで「部屋の温度を25度に下げた」「耳つぼ」「寝る前の本」を始めて、睡眠の質が上がった手応えがあったことをお話しました。

 

耳つぼはよく忘れるし、寝る前の本は、寝る時間が遅くなるときは諦めることがしばしば。

 

部屋の温度は、25度から24度にさらに下げました。

 

さらにもっと前の時期もみてみました。

5月31日から6月27日は坐骨神経痛を発症して運動ができなくなった直後です。加えて今年は6月から30度を超える日があり、気温が高かったです。(ただし最低気温は20度前後まで下がってはいました)

 

75を超えたのは2日、50に満たなかったのは14日。

 

5月3日から30日まで。坐骨神経痛発症が26日からなので、その前は走り込んでいました。

 

75を超えた日は11日、50に満たなかったのは6日でした。

 

今ほどではないですが、坐骨神経痛を発症していた時期に比べるといい状態です。

 

この結果からすると、運動量の影響は大きそうに思えます。

 

あと主観的ですが、寝ている時に布団をかけて寝ていることも影響ありそうな気がします。スムースに眠りに入れることが多いからです。

 

 

 

大事なのは体感。確かにたっぷり寝れている気がします。

 

睡眠時間は1ヶ月平均でみると、ここ4ヶ月はほとんど変わっていませんでした。

 

やはり質が向上しているような気がします。

 

あ、晩酌で飲んでいるお酒の量は何気なく気持ち少なくしています。自分はそれほど強くないことを自覚すると、翌日のリカバリー度合いが気になるようになりました。

 

それでも外で友人たちと飲むときはやらかしてしまいますが^^;;

 

先日のランチ(^^) 出金先から帰宅して次の予定まで時間がなかったので手抜きメニュー。

 

カレーはレトルト。ささみは酒蒸し、チーズと納豆をトッピング。

 

サラダはスーパーでわかめサラダを購入。ごまポン酢がけ。

 

付け合せは、もずく&温泉卵と梅干し。温泉卵は前日に低温調理器でまとめて作って冷蔵庫にいれておいたもの。ポン酢でいただきました。

 

食事のしたくは10分かかりませんでした^^;;