48歳からの挑戦

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奈良旅行〜3日目編(2)平城京&法隆寺

お腹が満たされたところで、Kさんから「昨日平城京に行けなかったのでこれから行ってみませんか。時間も余裕あるし」と提案。

 

確かに近鉄だと近鉄奈良から平城京最寄りの大和西大寺は2駅と近い。予定では法隆寺で自由時間たっぷりあったので、それもありですね、ということに。

 

東大寺平城京法隆寺と奈良の超メジャーな観光地を制覇しておこう(^^)

 

ただ、JR奈良駅まで来てしまったので、わざわざ近鉄奈良まで戻るのはたっぷり荷物がある状況で、ちょっときつい。

 

「じゃ、タクシーで行こう」と提案あり。みんなアスリートだからタクシー使うという選択肢普段ない人たち(笑)よくアイデアがでた(^^)

 

 

平城京朱雀門前でおろしてもらいました。奥に見えるのが朱雀門。そこからこちらの道路につながっている広いエリアが朱雀大路になります。朱雀門が遠い(^^)

 

近くまできました。ここでボランティアの説明員の方に簡単に説明をしてもらいました。今ある地面の下に当時の遺跡が眠っているらしく、発掘はまだ半分くらいしか行われていないそうです。

 

この朱雀門天皇の住まい、つまり”宮”への入口で、この内側には天皇家以外住むことは許されていなかったそうです。縦横4km四方におよぶ広大な敷地です。

 

その朱雀門を越えて、近鉄の線路の踏切をわたると、宮になりこの奥に復元工事中の第一次大極殿院があります。天皇の即位や外国大使との謁見という重要な儀式が行われたところだそう。

 

とにかく広いので、たどり着くのが大変。ランナーも走っていて、Kさんは「ここで走ってみたいなぁ」とポツリ(^^)

 

これがざっくりとした平城京跡の配置です。

 

大極殿まで近づいてみました。左側にいる人と比べるとその大きさがイメージできるのではないでしょうか。

 

この敷地は国営となっていて、国の敷地になっているとのこと。

 

こちらに詳しく掲載されています。

www.heijo-park.jp

 

さあ、次は法隆寺です。

 

平城京跡から最寄りの大和西大寺駅まで歩くのですが、これが意外と距離があり、荷物の多い我々にはなかなかきつい行程でした^^;;

 

我々がとった行程は、大和西大寺から近鉄近鉄郡山駅にでて、そこからJR郡山駅まで歩き、JRで2つ先の法隆寺駅までいき、バスで現地へ向かうというルート。

 

ならではJRと近鉄が乗り換え可能な駅がいくつかあるのですが、どういうわけか「JRはこっち」とか「近鉄はこっち」という案内板がない(笑)

 

仲悪いのかなぁ、なんてみんなとも話していました。

 

法隆寺駅、到着です。

 

たまたますぐに発車するバスがあったので、乗り込みました。法隆寺までは4つ。

 

奈良県内は奈良交通さんのテリトリーのようですね。実はこのバス、「法隆寺参道」という終点のバス停で降りろ、ということだったのですが、参道に入って法隆寺の眼の前まできたのですが、そこから再び参道を逆方向に戻っていっちゃうんです。

 

そして参道とつながっている道路の手前まで連れてこられるんで、ちょっと焦りました。

 

下車してからてくてくとバスが来た道を戻ります。

 

参道沿いにお店があるので、人が歩くようにしたかったからかなぁ、と勝手な想像していました。

 

ざっくりとした周辺地図です。

 

ついにきました法隆寺。ここは南大門。何気なくたっていますが、これ国宝です(^^)

 

ここを入ると落ち着いた空気に変わります。オフシーズンなんで、人も少なくてよかった。

 

そしてここが中門になります。こちらも国宝。

 

後ろに五重塔がみえますね。この中門の内側にその五重塔と金堂という2つの国宝があり、そこに入るためには入館料が必要になります。

 

こちらが入館チケット。この五重塔のエリアだけでなく、玉虫厨子などが展示されている大宝蔵院、国宝の夢殿(東院伽藍)の拝観することができます。

 

日本最古の塔である国宝、五重塔。実際に見るとその存在感をすごく感じます。歴史って重いなぁと感じさせられます。

 

こちらは同じく国宝の金堂。ぱっとみて感じるのは、「美しい」。惚れ惚れします。私は芸術には疎いですが、そんな私でも「きれいだなぁ」と思えるのは嬉しい限りです(^^)

 

そしてこの金堂の中には、釈迦三尊像など国宝、重要文化財クラスの仏像がいくつか安置されています。

 

とくに聖徳太子の時代に作られたという釈迦三尊像にはうっとりします。

 

次に向かったのは、大宝蔵院。いくまでどういうところか知らなかったのですが、博物館のようなところでした。

 

ただ、展示物がすごい。先程触れた玉虫厨子を始めたくさんの仏像などが展示されていて、その中でも百済観音像は圧巻でした。2メートル以上の高さを誇り、その細いラインと柔和な表情は、当時の人達を虜にしたんだろうなぁ、と想像させられます。

 

この大宝蔵院、私好みです。できれば半日くらいかけてじっくり見たい(^^)

 

でも時間がないので次の夢殿へ。

 

こちら夢殿です。これも国宝(^^)聖徳太子の等身像といわれている救世観音像が安置されています。

それにしてもこの法隆寺にはいくつ国宝があるんだ(^^)

 

Wikipediaによると、建築物だけで18棟、美術工芸品で21点。約40ほどの国宝があるんですね。

 

日本最高峰の博物館である国立博物館では2023年4月時点で89件の国宝を保有しているので、その半分くらいの規模をもっているということ。

 

いや〜、これはじっくり見たいところだなぁ。

 

この後バスの時間までちょっとあったので、中宮寺まで足を伸ばしてきました。

 

法隆寺についてはこちらに詳しく掲載されています。

https://www.horyuji.or.jp/