帰りの指定席のこともあるので、個人的には名残惜しいですがバス停に急ぎます。
中宮寺は私とKさんだけが見学して、他の2人は先にバス停に戻っていました。するとBさんは近くでサンドイッチをゲットしてバスで食べ始めた(^^)
そういえばKさんも法隆寺に入る前に柿の葉すしを買って食べちゃったなぁ。よく食べられるなぁ(笑)私はやよい軒でもうお腹いっぱいでした^^;;
さて帰りは法隆寺駅からJRで王寺駅に移動。そこから歩いて近鉄田原本線の新王寺駅に移動します。

なかなかローカルな駅です。

この新王寺駅は王寺駅のすぐそばにあり、しかも、近鉄生駒線が王寺駅まできているにもかかわらず、この田原本線は接続していないんですね。

終点西田原本駅に到着。

ここから近鉄田原本駅までちょっと歩きます。ここもつながっていない(^^)
なんでだろう、と調べてみたら、元々独立した大和鉄道(やまとてつどう)という鉄道会社だったのですが、1961年に現在の近鉄生駒線を運営していた信貴生駒電鉄と合併し、1964年にその信貴生駒電鉄が近鉄に吸収されて、現在に至るという歴史があるそうです。
終点の新王寺駅と西田原本駅以外は無人駅として運営されています。
そして田原本駅から近鉄橿原線で大和八木にいくのですが、一つとなりの八木西口駅に良い酒屋があるというKさん情報があり、一度そちらに立ち寄ることにしました。

お邪魔した森田酒店さん。
moritasaketen1890.jimdofree.com
お店に入ってびっくりしたのは、日本酒とワインがたくさんあること。

そして角打ち(^^)

このように1杯100円で試飲できます。1杯20mlと量は多くないですが、あくまでも試飲目的であれば、むしろ酔っ払わなくて済むので十分です。

こうやってきれいなワイングラスに注いでくれます。
帰りの電車で飲むためのお酒を調達して歩いて大和八木駅へ。近いので10分ほどで到着できます。

そしてついにきました、特急ひのとり!(写真がぶれていて残念すぎる・・・)
せっかくなのでレギュラーではなく、プレミアムシートを確保しました。

このようにテーブルが座席幅まで広がるので宴会にぴったり(笑)

昨日お邪魔した美吉野醸造さんのお酒にあうアテとして、みんなが共通に感じたのは「チーズ」。なのでチーズ系のおつまみが並ぶことになりました(^^)
予約をいれたときはガラガラでしたが、社内は満席状態。
プレミアムシートはちょっとまえの飛行機のビジネスクラスのような構造をしており、リクライニングしても、カバーがあるため、後ろの人は影響をうけないんです。
座り心地は抜群。これ新幹線のグランクラス並です。
この3日間の旅行をみんなでいろいろ振り返っていました。
大和八木駅から1時間40分ほどで名古屋に到着。途中は津駅しか止まらないので、邪魔される要素が少なく、快適な旅でした。

名古屋駅から新幹線。帰りもグリーン車をとりました。そして飲む(笑)
グリーン車のテーブルは基本前のシートの裏側にあるので、座席についている補助テーブルは小さいんですね。特急ひのとりと比べると、こういう向い合せのときは特急ひのとりの方がいいですね。

私はせっかくだから柿の葉すしを食べたかったのですが、見つけることができず鯖寿司にしました。すんごいボリュームでした(笑)
Bさんが旅行費用の精算を立替するためのアプリを見つけてくれて、それで精算が簡単に終了。お金の精算ってとっとと終わらせたいものだから、これはとっても助かりました。
新横浜、品川、東京と皆さん降りる駅がばらばら。
私とKさんは東京駅から帰宅へ。
そこにハウスの近くあるお酒好きのマスターのお店に一緒に行きませんか、というKさんからお誘いをいただき、そのお店に直行することになりました。
ところがお店の看板がくらい。張り紙があって「用事があって22時オープンです。すぐ近くにいます」とのこと。近くで飲み会なんでしょうね(笑)
ということで、一旦ハウスへ帰宅し荷物をおいて身軽になろうと。
少し時間があったので洗濯をやっちゃって、乾燥機にしかけたところでお店へ向かいました。
マスターは戻っていて、Kさんから「これおみやげ」とお酒を披露。
Kさんはよく通っているらしく、マスターはさすがよくお酒のことを知っていらっしゃる。
そんな2人の話を聞いているのはとても楽しかったのですが、さすがに睡魔がだんだんと私の頭を覆いかぶさってきました。
Kさんから「もしよかったら先に帰っていただいてもいいですよ」と言っていただいたので、お言葉に甘えて先に失礼しました。
ハウスについて、乾燥機から洗濯物を取り出し、着替えてベッドでバタンキュー(笑)
とにかく、よく飲んだ(笑)
みんなもすごいなぁ。Kさんは3日間で40kmくらい走っているし、Bさんもなんだかんだと30km近く走ったんじゃないかな。
運動量も飲む量も食べる量もすごかった3人に圧倒されっぱなしでした。
今振り返ると、今回の奈良の旅はとても楽しかった。
平城京のボランティアの方が「奈良は暑い夏と、寒い冬はオフなんですよ」とおっしゃっていたので、冬は狙い目かもしれません。
そして食事もおいしいし、個性的なお酒がたくさんあるし、近鉄乗りまくれるし。
また再訪したいと思います。