今月は来週ランニングのレースがあるため、ちょっと早めにMBAシェアハウスの住人会議を開催しました。
先月2人退去した直後なので、今月は8人。しかも1人は帰省していていつ帰ってくるかわからない(笑)
で、メニューはというと、やはりこの季節に1度はやっておきたい”おでん”にすることにしました。
ただおでんの懸念は、ヴィーガンのハウスメイト。練り物は魚のすり身だし、卵もあるし、なんといっても大事なだし汁は鰹節が入っているので、さすがに彼におでんをていきょうするわけにはいきません。
なので別途ポトフ的な洋風野菜スープを別途こしらえることにしました。
おでんのときは、炊き込みご飯がお供。でもこれもヴィーガンのハウスメイトを考えると、だし汁や具材に工夫が必要です。
こちらは、だし汁は干ししいたけの戻し汁と粉末の昆布だしでベースを作り、醤油とみりんで味付けすることにしました。
具材はもちろん野菜など、非動物系ですが、他のメンバーには物足りなくなる可能性があるので、鶏もも肉を醤油とみりんで煮込み、トッピングしてもらうようにしました。

おでんの仕込みは前日から始まります。ダシを吸い込むたまご、大根、こんにゃくを白だしにいれて温めます。
こんにゃくはいつものように切れ目をたくさん入れて、砂糖でまぶし水分を抜きます。これでだし汁を吸い込んでくれます。
一旦温めたら火からおろして一晩放置。温度が下がっていくときにすいこんでくれるからですね。

練り物はダシを”出す”側なので食べる2〜3時間前くらいに投入します。
先に練り物を鍋に入れて、あとから前日しこんだ大根やたまごなどを投入しだし汁をたっぷり注ぎます。
ちなみにだし汁は、市販の白だしを薄めただけです。練り物から味が出てきて最終的にあのおでんの味になるんですよね。

はい、こんな感じで煮込み始めます。こうすると大根や卵がつぶれなくていいかな、と。はんぺんと餅入り巾着は食べる直前にいれます。

こちらはヴィーガン用野菜スープ。トマトは湯むきをしてまるまる1つ(^^)メークインを数個そのまま、玉ねぎも4分割してまるまる1個。人参は縦に4分割。ミックスベジタブルのとうもろこしとえんどう豆。
それにコクを出すためににんにく1つ。
これ味付けが難しかったです。
最初は野菜ブイヨンと塩で味付けしたのですが、思った以上にしょっぱくて、味付けた後に3分の1のスープは捨ててお湯で薄めることに^^;;
すると今度はまったくコクがないし味もいまいち。
さあ、どうする・・・
んで、まず思いついたのがウスターソースとケチャップ。実はこれら非動物系でベースを味を作ってくれる万能調味料です。
味見をしながら量を調整していれてみたら、整ってきました。
それでも何か足りない。
次に入れたのはローリエ。洋風スープには必須だと思い出した(^^)そこで「そうか」と気づいたのが、ハーブ。
野菜スープに合いそうなオレガノとローズマリー、潰したホールブラックペッパーを投入。
しばらく煮込んで味見をしてみたところ、まずまずの味になった気がします。
ヴィーガン向け料理の味付けは本当に難しい^^;;

こちらは箸休め的につくった水菜のサラダ。ごま油と醤油で味付けしすりごまをまぶしています。きざみのりをトッピング。
これも本来は鰹節をふかけるのですが、鰹節は別に用意して個人個人で自由にトッピングしてもらうようにしました。

炊き込みご飯のトッピング用に用意した鶏もも肉の皮をフライパンで弱火で熱していると、自分からでてくる油で皮揚げみたいになります。
それに大根おろしと小ねぎをまぶしてポン酢をかけた、これも箸休め品。

そして最後におでんに餅巾着を投入。(はんぺんはもう少し量が減ってから後から投入しました)

こちらは炊き込みご飯。しいたけ、油揚げ、こんにゃく、ごぼう、にんじんが具材です。

鶏もも肉の煮込みをトッピングしたところ。やっぱり鶏もも肉あったほうがいいですね(^^)
食事が始まってしばらくして、帰省して音沙汰なかったハウスメイトが帰宅(笑)
まあ彼のことだから住人会議の日に帰ってくるような気がしていましたが、まさにその通りになりました。
用事で遅くなる2人も後から合流。ただ日本語を勉強しているスペイン人のハウスメイトは翌日テストがある、ということで早めに部屋に戻りました。

今月誕生日だったハウスメイトのお祝いをやったのですが写真を取りそこねてしまった・・・
今回も小麦アレルギー対応のケーキを用意させていただきました。私はケーキを食べないのでわからないのですが、米粉のケーキでも十分、という感想。
「ケーキ食べられてうれしいっす!」と小麦アレルギーのハウスメイトの弁(^^)
いや〜、よかった。
この住人会議の前日に、オンライン見学対応した海外の方から入居を決めたという連絡が入りました。
来月からは新しい仲間が1人増えます(^^)