資格の勉強をやっていたときでした。
「あ!」と。
いや、そんな驚く話ではないのですが、ボールペンのインクが切れたんです(^^)
インクが切れたら交換すればいい。
なのですが、このとき使っていたボールペンはそうはいかない^^;;

これ、実は販促品だったんです。なんの販促か?手前のマーク、ご存知の方いらっしゃるだろうか。
タバコの銘柄の一つ「Peace(ピース)」のロゴです。
そう、私が喫煙していたときにもらった販促品です(笑)
まあまあの重さがあって全然使っていなかったのですが、自分の荷物を整理していくにあたり、「使えるものは使い切ってから捨てよう」ということにし、今までいろいろと使い切るようにしてきました。
それでも余ったものはメルカリなどで処分してきました。
このボールペン、販促品とはいえまずまずの製品だったので、もし替芯があれば使い続けようかとも思っていました。
ところが、これに使える替芯はもう販売していないことが判明。
インクを使い切ったら廃棄しようと、使い続けていました。
そしてつい最近、とうとうその時が来たのです(^^)
もらった当初はPeaceカラーである「濃いブルー」だったのですが、塗装がほとんど剥げてしまいました。
このボールペン、使うことを再開してから結構インクが残っていて、1年以上経った気がします。
お疲れ様でした(^^)
以前はパソコンなんてなかったので、筆記手段としては文字通り筆記用具が必要でしたから、消耗品として安いものを使い続けていました。
日本の文具は、たとえ安くてもモノがいいので十分満足できるんですね。
以前アメリカから出張に来ていた社員が、日本のボールペンをお土産にたくさん買っていくのを不思議に思ったのですが、そのときは「日本のボールペンは安くて、質がいいんだ」と言っていました。
確かに30年近く前は、そうだったように感じます。
しかし今はデジタル化して文具を使って文字を書く機会が減ってしまい、”消耗”という感覚ではなくなりました。
私は10年日誌をつけているし、領収書書いたり、手紙書いたり、メモをとったりと未だに筆記用具は必要品。
なので、これからは、”比較的いいものを長く愛用”していきたいなぁ、と思うようになりました。
まず、「ボールペン」の後継者はこちら。

知っている人はこのデザイン見てすぐにおわかりと思いますが、CROSS(クロス)というブランドのボールペンです。
亡くなった父が生前一番お気に入りだったブランドで、よく使っていました。
で、このボールペンはその父からもらったものなんです。
もらったときは、なんか細くて使いにくいな、なんて思っていたのでしまったままだったんですが、改めて出して手にしてみると、やはり細いのですがそれでも書き味はいい。
これから勉強のときのメインのペンにしてみようかと。
替芯のストックがなかったので、早速数本発注しました。
実はこれからもうちょっとお付き合いしようと思っているペンが2本。

1本はこちら。水性ボールペンです。
前職勤めていた会社のロゴが入ったペンになります。比較的持ち手が太く握りやすいのと、勤めていたからこそ持てるペンでもあって記念にもなるなぁ、と。
OHTO(オート)というメーカーのMineという商品らしい。今はもうディスコン(販売中止)になっている製品です。
水性ボールペンも1本はもっておいてもいいだろう、ということで、こちらも再活用することにしました。
本体はもうないけど、替芯はまだ販売しているようなので、3本ほど発注しました。

そしてもう1本は、万年筆。このロゴマークは有名ですね。Montbranc(モンブラン)です。
これもむか〜し父からもらったような覚えがある万年筆です。
「作家でもあるまいし、万年筆なんて使わないよなぁ」なんていってしまいっぱなしでしたが、やはり父が亡くなったあとになんとなくですが、また引っ張り出してきました。
万年筆は、これはこれで独特の筆感があっていいですよね。
このデジタル全盛の時代でも、手で文字を書くことは続けていきたいと思っているので、万年筆も使いこなせるようになりたいなぁ、なんてことも思ったり。
万年筆はキャップあけてそのままにしておくとペン先が乾いてしまうので、”書き続ける”という行為が必要。
となると、今続けている10年日誌なんかはちょうどいいかもしれない。
どうも自分の過去のブログをみると2018年の1月1日にこの万年筆、一度復活していたらしい^^;;
ただその後すぐに使わなくなってしまったと思われます。
今回は少し長続きさせよう。
実は結構文房具屋さんをブラブラするのが結構好きなくらい、文具は好きなグッズの一つなんですね。
Apple shopより大きな文具屋さん、かな(^^)