先日NHKプラスにあがっていた「トリセツショー」のその時のテーマが「チョコレート」でした。
ポイントは3つ
1. 健康効果と食べ方のコツ
2. 発酵食品だった
3. テンパリング
1. 健康効果と食べ方のコツ
健康食品であることは、かつては薬代わりだったことや、いろいろな健康系番組で取り上げられていたので、よく知られています。
チョコレートに含まれているポリフェノールが抗酸化作用をもっているので、アンチエージングに効果が期待されるといいます。
長寿世界記録のギネス記録をもっているフランスのジャンヌ・カルマンさんが、毎日のようにチョコレートを食べていたといいます。
私にとっての新知見はその食べ方。
そもそもポリフェノールは植物が外敵から身を守るために作り出した防御物質だそうで、体内に取り込まれると”異物”とみなされるため、吸収効率は悪いそうです。
なので、1日数回にわけて”チョコチョコ”と食べるのがポイントだと。
目安は1日に25g。カカオ成分70%以上であれば、1粒5gくらいらしいので、5粒ほどを1日でわけて食べるのがいいらしい。
ただよく食べられる通常のチョコレートは、カカオバターや砂糖などが多く含まれているため、糖質・脂質の摂取も多くなってしまいます。
なのでできることならカカオ含有量70%以上がいいそうです。
2. 発酵食品だった
これが知らなかった(^^)
苦みや渋みが発酵によって和らぐんだそうです。
そしてできあがった味の構成は味噌とほとんど同じ。(先程リンクしたURLを参照)
番組では、「チョコ煮込みうどん」なるものを食べてもらったけど、多くの人が「味噌」だと思ったそうです。
コクを出すのに味噌をちょっと加えるのですが、チョコをいれるのもいいかもしれない。
以前パスタのトマトソース系に味噌をいれるのにハマっていましたが(これ、抜群の相性です!)、今度チョコを入れてみよう。
カレーなどスープ系にもいいかもしれませんね。
しっかり煮込むのがコツだそうです。
3. テンパリング
チョコレートを自分でつくる人にとってみれば、当たり前かもしれませんが、私はこの「テンパリング」という工程を知りませんでした^^;;
しかもこのテンパリングでチョコレートの美味しさがある程度決まってしまう、らしい。
チョコを一旦溶かして単に冷やして固めればいいわけではないらしい。
冷やした後、一旦少し温度を上げる工程がテンパリング。これによって”V型結晶”というものができて、口溶けがよくなるんだそうです。
テレビではテンパリングしていないチョコは、手にしただけでドロっと溶けてしまうし、口溶けもいまいちだったのが、テンパリングしたチョコは、手にとっても溶けることはないし、口溶けが全然変わったと言っていました。
このテンパリング、素人にはなかなか難しい^^;;
そこで番組では我々でもできるテンパリングのやり方を紹介してくれていました。
自室にはチョコレートのストックはあるのですが、高カカオではないので、おいそれとむしゃむしゃ食べるわけにはいきません(笑)

ということで、感化されやすい私はさっそくスーパーで高カカオチョコレートを調達してきました^^;;