48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

デビューと卒業

1月から始まったシニア向けサービスのお仕事も2ヶ月ほどたちました。

 

フランチャイズの元締めとして本部のお仕事のお手伝いをさせていただいておりますが、だんだんと”お手伝い”の領域を超え始め(笑)少しずつ担当させていただくタスクも増えてきました。

 

いい意味で立ち上がりつつあります。

 

ここが提供しているサービスは、シニアの方から要請いただいた諸々のお手伝いをするもので、お掃除、買い物の付き添い、お話相手といった手近なところから、エアコン清掃、庭の木の剪定、など専門的な分野までとても幅が広い。

 

私もせっかく携わっている事業なのでどこかで、そんなサービスを体験したいな、と責任者の方とお話していたんですが、なんと早くもその機会がやってきました(^^)

 

静岡県の店舗のお客様が、この度東京にきてホテルに宿泊されることになり、車椅子でのご移動であることや肢体の一部が自由が効かないため、安全確保を目的にサポートのご依頼をされました。

 

その店舗はもちろんサポートをしたいのですが、静岡県から東京まで同行すると新幹線の代金や帯同時間による加算もあってかなりの高額になってしまいます。

 

そこで店舗から本部へ、都内でサポートを引き継いでもらえないかというご相談がはいりました。

 

本部が都内の店舗さんにいろいろ打診したのですが、時間や条件面で折り合いがあわずなかなか引継ぎ先が見つかりません。

 

その様子をSlackでみていて、自分が携わったほうがいいのか、あまり出しゃばらないほうがいいのか、思案していたところ、本部の方から「相談があります」と連絡が。

 

なんと、そのお客様のサポートを1日関わることができるか、というものでした。

 

やらせてもらえるなら喜んで!と即答(笑)

 

ついにデビューすることになりました(^^)

 

東京駅新幹線ホームでお待ちし、新幹線が入線したら車内にはいって車椅子にお客様をお乗せし下車。

 

東京駅の改札をでて駅構内を移動して近くのホテルまでお連れし、チェックインしてお部屋までご一緒する。

 

これが今回の役割です。

 

やることは難しくないとはいえ、初めてお会いする方のサポートですから未知の部分が多く、若干緊張気味^^;;

 

当日少し早めにハウスをでて東京駅へ。

 

東京駅についたところで、静岡県側で乗車のサポートをされていた担当の方から電話が入りました。

 

予定していた新幹線に乗車され、◯両目に乗っています、とのこと。

 

そしてそのご担当の方、乗車の補助で新幹線の車内に入ったのですが降りる前にドアが閉まってしまって、なんとその新幹線の中からの電話だったんです!

 

あらあら^^;;

 

私は本部の方と東京駅で待ち合わせて、ユニフォームを受け取り。

七五三(笑)

 

そしていよいよ新幹線の入線時間がせまってきたので、新幹線ホームへ向かいます。

 

で、何番線に入線するんだっけ?と電光掲示板をみるけど、発車時刻しか表示がなく、到着表示が見当たらない!

 

スマホで到着番線を急ぎ検索。やっと情報をゲットしてその番線へ。

 

ライフログ機能のある腕時計がブルっとする。表示をみると「リラックス!ストレスがだいぶたまっているようです。深呼吸しましょう」だって(笑)

 

よくわかるな〜〜。そうそう、やっぱ緊張しますよ(^^)

 

新幹線が入線。乗客が全員降りたところで新幹線の車内に入り、お客様とご対面。

 

「初めまして!本日はよろしくお願いします!」と元気よくご挨拶(^^)

 

車椅子を組み立ててお客様をお乗せし、新幹線から下車。エレベータで降りて改札口へ。

 

ホテルまでの道のり、ずっとおしゃべりしていました。

 

無事ホテルのチェックインを済ませてお部屋にお連れし、笑顔で別れてミッションコンプリート!

 

状況を静岡の担当の方にご報告のメッセージをお送りして、ふ〜っと緊張が溶けました(^^)

 

初めてのサポート体験は短い時間でしたが、このお仕事の意義をしっかり感じさせていただきました。

 

そして静岡の担当の方々がとてもよく準備していただき、本部との連携が見事でした。素敵なスタッフの方々がいらっしゃることも体験できました。

 

貴重な体験をさせていただいたことに感謝です。

 

 

 

一方で、2022年7月から携わっていたベンチャー支援のお仕事は今月いっぱいで終了することとなりました。

 

実は、ベンチャー支援のお仕事とシニア向けサポートのお仕事は同じ方からのご紹介でご縁をいただいたものです。その方からも「これからはシニアの方をよろしく!」と言っていただきました。

 

ベンチャー支援については一定の役割は果たせたと思えますし、シニアのお仕事はこれから担う役割が増えていくことが予想されるので、卒業としてはいいタイミングだと思いました。

 

私が弁当屋でアルバイトして生計を繋いでいた時期に頂いたベンチャー支援のお仕事は、本当にありがたかったです。

 

そこをきっかけに事業構造を転換してくことができました。

 

2年9ヶ月、大変お世話になりました!感謝しかありません(^^)