2025年4月、メタボなど太りすぎに警鐘を鳴らしてきた日本肥満学会が、真逆とも思える発表を行ったそうです。
それは「女性の低体重/低栄養症候群」。
体重増加に警鐘をならしてきた肥満学会が、「体重低下に警鐘」を鳴らしている、ということらしい。
そんな衝撃な話で始まったのが、NHKの「あしたが変わるトリセツショー」の「体重のトリセツ」。
メタボリックに気をつけよう、ということで「太らない」ような生活スタイルが推奨されてきましたが、痩せたら痩せたでこちらも危ないよ、というお話。
体重(キログラム)をメートルに換算した身長で2回割ることで得られる「BMI」という数値をご存じの方が多いと思いますが、この値が22くらいが最も健康的なポジションで、それ以上増えても減っても体調を崩すリスク(番組では死亡率としていましたが)が大きくなる、という研究結果がでたそうです。
特に日本は低体重の女性の割合が先進国の中でもっとも高いらしい。
実は健康の敵とみられていた脂肪にもいい面がある、という紹介がありました。
それは骨密度を高くしてくれること。
詳細は先程の番組ホームページか、NHKプラスなどで観ていただければいいのですが、体重が重い方が骨密度が高い傾向にあることもわかってきているようです。
とはいえ、体重がありすぎると他の面で弊害がでてくるので、やはり”ほどほど”がいい塩梅のようですね。
私自身は健康診断のデータを見ると25年前はBMI=24くらいあったみたいですが、ジグザグながらも減少してきて、今はほぼ22くらいに落ち着きました。
健康、という観点でいうとちょうどいいところにいるようです。
ただ、ランニングという観点ではちょっと高い^^;;
できれば21前後くらいにしたいところです。
人間に近いボノボやチンパンジーなどは人間に比べかなり筋肉質ですね。諸説あるようですが、これは人間の脳の発達と関係しているとも言われているそうです。
脳はかなりエネルギーを消費する一方で、筋肉もかなりエネルギーを消費します。
人間は脳にエネルギーを送ることを優先し、筋肉は使わないと落ちやすくなったといいます。
2週間全く運動をせずに自宅でゴロゴロしていたら、数百グラムも筋肉が落ちてしまったという実験結果があるそうです。
筋肉はエネルギーを溜めることもできますが、脳を優先したため、代替として脂肪をエネルギー源としてためやすい体になったのではと言われています。
なるほど。。。
日々の活動が筋肉に与える影響はかなり大きいようですね。
新しい生活リズムになって初動負荷トレーニングも再開しました。
朝ランも今のところ続いています。
よく食べて、よく運動して、よく寝る。
これが基本なんですね。

こちら先日の朝食。「朝食しっかり食べよう」活動、こちらも続いています(^^)
トマトの左にあるのは、新玉ねぎのスライス+大根おろし+らっきょうみじん切り+梅干しのたたき+かつおぶしにポン酢をかけたもの。
炭水化物:ご飯200g
タンパク質:生卵、納豆、かつおぶし
食物繊維:新玉ねぎ、だいこん、とろろ昆布、のり、トマト、納豆
発酵食品:納豆、味噌汁、ヨーグルト
ビタミンC:トマト
この日は時間なくてキャベツに着手できず(笑)
(キャベツは八百屋で丸々1個買って、8等分にして1週間で食べきるパターンです^^;;)
おかげでお昼はトースト1枚または昼抜きで済んでいます(^^)