48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

解説の楽しさ

今年もドジャースの試合を録画して時間のあるときに視聴しています。

 

春先から年俸トップ2の投手始め(スネル、グラスナウ)、10数人もレギュラーが怪我してしまう中、それでもナショナルリーグ西地区で2位に6ゲームも話してトップを走っているのだから(米国時間2025年7月7日現在)、ドジャースの選手層の厚みはすごいです。

 

これまでけが人の多くは投手で、それを強烈な打線が打ちまくってカバーしていましたが、最近はその打線も死球や自打球、相手選手との接触などで次々とIL入り(けが人リスろ)してしまい、その影響もあってか4連敗と元気がありません。

 

とはいえ、毎回楽しませてもらっていますが、この”楽しく観戦できる”のはやはり解説があるからだな、と思います。

 

昨年大リーグの解説者についてちょっと触れたことがあります。

 

www.almater.jp

 

今目の前で起きていることを、技術的、選手心理、野球というゲームの流れなど、いろいろな側面から説明してくれるので、ゲームを理解することができるんですよね。

 

何気ないプレーでも「いまのはかなり難しいプレーなんですよ。なぜなら・・・」のような解説が入ると、そういう視点がない視聴者はプレーの凄さを知ることができて、「お〜」と感動できます(^^)

 

先日の大リーグのゲームで時速150キロを超えるスピードのスライダーを投げる投手が出た時、解説をしていた元中日のエース今中慎二さんが「失礼なボールですね(笑)」と表現していました。

 

ちょっと前まではストレート(今はフォーシームといいます)で150キロを出せば、豪速球と言われていましたから、変化球ともなると、130キロから140キロとスピードが落ちるのが普通の感覚。

 

それが、ストレートは160キロを超えて、変化球が150キロを超えてしまう、という超人的なパフォーマンスを出す時代になってきました。

 

そんなとんでもないボールを投げるなんて!ということを今中氏は「失礼なボールですね(笑)」と表現したわけで、観ていた私も「そうだそうだ」と笑ってしまいました。

 

テレビやラジオ、動画配信などで解説がつくコンテンツはいろいろありますね。

 

解説がないと成り立たないだろうな、と思う配信の1つは「将棋」(^^)

 

「なんでこの手を指したのか」は、アマチュアの将棋の棋力が多少あっても、プロの考えには到底及びません。

 

なので、解説者が「これは次にこういうことを狙っているんです」とか「これに対してはお互いにこういう展開を想定しているはずです」と説明してくれると、その状況がわかる気がするので、対局の醍醐味を楽しめるようになります。

 

もちろん棋力のある人は解説なしで、盤面をじっと眺めて自分で考えるという楽しみ方もあるでしょう。

 

棋力のない人でも楽しめる、という裾野を広げるという視点では、解説者の存在はかなり大きいと思います。

 

あと、私にとって解説がないと全然わからないのが「フィギアスケート」や「体操」といった演技点が入るスポーツ(^^)

 

いろいろ種類があるフィギアスケートのジャンプや、体操の回転、ひねりなどは、素人には全くお手上げ(笑)

 

また演技点ではどこかどうポイントになるのか、なぜポイントに差があるのか、といったことも、あのスピードある動きから見抜くのはなかなか至難の業です。

 

なので、解説者がポイント、ポイントで説明してくれることで、プレーヤーの凄さをやっと理解できる感じです(^^)

 

解説があるといいなってスポーツだけではないですよね。

 

自然風景などもそうです。

 

何気なく見ている木々や、岩、川や海、山、坂道などなど、それぞれが持っている背景や歴史を知ると、違った姿となって見えることがあります。

 

眼の前にある岸壁が数億年前は海の中にあった、と知ると、海だった時代から岸壁になるまでの変化をイメージしようとしたり、こんなどでかいものが変化していくという数億年の重みを感じたりすることは、よくあるのではないでしょうか。

 

もっと広くいえば「本」もその一つでしょうね。

 

本のタイトルから想像させる世界に、もっと拡がりや深みを与えてくれる存在。

 

 

 

 

その道のプロだったり、あるいは経験者だったりの人たちによる解説って、自分の知らない世界を見せてくれる、教えてくれるという楽しみがあります。

 

自分の知っていることがこの世のすべて、といった視野狭窄なものの見方から解放させてくれるのが、その道の先達者たちによる解説かもしれません。

 

先日の手抜き夕食(笑)

 

このお弁当の卵焼き、かなりボリュームがあり、かつ結構美味しい(^^)

 

あ、飲み物はもちろんノンアルビールです。