1週間いろいろと頑張って迎えた金曜日の夜。
1人晩酌でタスクから自分を開放しくつろぐ楽しみな時間です。
この日は、カマンベールチーズと生ハム(豚肉と塩だけ)をつまみに、残っていた白ワイン。
量はさほど残っていなかったので小さいグラスで2杯ほど。
何をみようかなぁ、とNHKプラスを覗いていたら気になるタイトルが。
「朝までラーニング!相対性理論 ~100分後にE=mc²を説明するサンシャイン池崎」
なんじゃ、こりゃ(笑)
「サンシャイン池崎が100分の大学教授の講義を聞いて、相対性理論を3分で説明できるかを見守る150分」だそうだ(^^)(NHKプラスのページから引用)
一応大学では応用物理学科といって物理系を専攻していた私ですが、過日カミングアウトしたように量子力学がわからずに(勉強しようとしなかった^^;;)、物理学からドロップアウトしているので、正直物理屋のかけらも残ってません(笑)
とはいえ、相対性理論ときくと興味がでてくるのはやっぱり根が理系なのかも。
番組時間は150分と超ロングですが、1.5倍速で見れば100分で見れるし、お笑い芸人でも理解できるのかという好奇心も手伝って視聴することにしました。
番組始まってしばらくしていよいよ講義開始。
そこで登場した教授を見て、「あれ?」と・・・
見たことあるぞ、この人、と思ったときに教授の名前がでてきて、「あ〜〜!」と思い出した。
大学の同級生(笑)
そう同じ大学で同じ物理系の学科にいて、なんなら一時期同じサークルにいたぞ(笑)
正確に言うと、私が行った大学の理工学部では、物理学科と応用物理学科と物理系の学科が2つありました。
私は応用物理学科で、学年で90人と理工学部の中ではかなり少ない方です。
ですが、物理学科は学年でたった30人しかおらず理工学部の中では一番偏差値が高い学科でした(当時)。
登場した教授はこの物理学科の方だったので、優秀だったことは間違いない(^^)
学科は違うのですが履修科目がかなり被っているので、ほぼ同じクラス的な感覚でした。
いやはや、あのまま理論物理の研究の道にいって今は教授かぁ。
Wikipediaにも乗っていて研究活動も精力的にやっていた様子。
私が学生時代に読んだような本を、彼が自分の著作として何冊も本をだしているのをみて、なかなか隔世の感を感じました(^^)
そんな感傷に浸っている中、彼の講義が進みます。
とても紳士的で丁寧な話し方は、当時と変わらない(^^)
思わず見入ってしまいました。
お陰で当時全然わからなかった相対性理論をちょっとわかった気になったかな(笑)
「時間は絶対的でない」という概念をもたらしたこと。
光の速度は絶対的だけど、時間は観測者によって変わるんです。
これまでは「速度は観測者によって変わるけど時間は絶対的」というのが常識。
例えば、時速100kmで走っている車を歩道に止まって眺めたら時速100kmに感じるけど、時速80kmで同じ方向に走っている車の中からみたら、時速20kmで走っているように見えますよね。
だから速度は観測者によって変わるもの、というのが常識だったんですね。
ところが、光ってどんな観測をしても同じ速度だっていうことがわかり、おいおい!ってなりました。
んで、とても速い宇宙船に乗ってみると、実は宇宙船にいる人は地球の上でぼーっと立っている人よりも時間が”遅く”流れているんだよ、とアインシュタインは気づいたんですね。
なかなかわかりやすく説明するのが難しいので、お時間のある人はこちらのサイトを観てみてください。
難しい数式を使わずに、概念的に相対性理論がわかるように、かなり工夫した説明をしてくれています。
なかなかNHK、攻めるなぁ(^^)
しかもこの番組、2年近く前に放映されたらしいのですが、再放送が金曜の真夜中(笑)
そして、また再放送があるらしい。
Eテレで11月24日(日)午前1時00分~3時00分 ※土曜深夜
まあ私も薄く断片的でしかわかってませんが、それでも小難しいことをなんとなくかじってみて、なんとなく「こんなもんかな」と思えるのも、また楽しいものです。

これは平日の夕食。
ズッキーニ、トマト、たまねぎ、マッシュルーム、ぶっといソーセージを具材としてコンソメで味を整えたスープと、チーズトーストです。
トマトと玉ねぎをコンソメで整えたスープはうまい(^^) 塩もいりません。
チーズトーストはケチャップを下地に塗っています。ちょっとしたピザトーストです。
スープに具材があるので、手抜きでチーズトーストは具材なし。
食パンは1回買ったら1枚ずつラップに包んで100均の保冷パックにいれて密封して冷凍しちゃっています。こうするとパンが長持ち(^^)
朝しっかりお米をいただいているので、夜はパンやパスタなどの小麦系で軽くすることがよくあります。