先日不注意で棚に置いてあった電動歯ブラシを落としてしまいました。
1メートルくらいの高さだったのでそんなに気にしてなかったのですが、いざ使ってみると・・・あれ?・・・いつもと感触が違う。
いつもの振動でないのだ。
振動が弱くなった?。。。
磨いている感じがしない。
ブラシのところに指をあてて少し歯茎を押してみる。
すると振動が強くなった。
でも指を離すと弱くなる。
ブラシを差している軸の根元を見ると、どうも破損しているっぽい。
あ〜、それで本体で作られた振動が伝わりきれていないんだ。
2014年のゴルフコンペで入賞したときにもらった景品で、それを使い始めてから虫歯知らずで歯医者さんにも絶賛お褒め頂いていたこともあり、これで電子歯ブラシとお別れするのはあまりにも残念。
これも10年くらい使っていたんですね。
歯医者さんたちが進めている「8020(ハチマルニイマル)運動」から今更脱落するのもしゃくだし(笑)

ということで買い替えました。
2万円ちょっとするので、まあまあ痛い出費ですが、歯の健康にはかえがたい。
これを選んだのは、今まで使っていたものの後継機種だったから。

左側がこれまでつかっていた歯ブラシ。右が今回購入した歯ブラシ。
充電器が同じコップ型なので、使っていた充電器をそのまま使っています。
ボタンが2つになったのは、電源ボタンとモード変更ボタンが切り離されたため。
旧品は1つのボタンで両方の機能をもっていました。
また同じモードでも強さを調整できる機能が新たについたようです。
気分一新、新しい電動歯ブラシで歯のメンテナンスを続けていきます。
ちょうど3ヶ月ごとの定期検診があり、歯科衛生士さんから「今回もバッチリですね」と太鼓判をおされました(^^)V
さて、交換したはいいが一つ懸念が。
どうやって廃棄する?
充電式なのでリチウムイオン電池が内蔵されているんです。
しかも簡単に取り外せない。。。
さて、どうしたものか。
ネットで調べてみると・・・あ、ありました(^^)
こちらの記事にお世話になりました。

昔いただいた万力で圧力をかけながら裏蓋に隙間を作って、こじ開けます。
その後中の部品がプラスチックのタブでひっかかって固定される構造になっているので、そのタブをひっかけから外すのが結構たいへん^^;;

それでもここまできた。
なんとか取り外しができたら、こんどはリチウム電池の端子が基板にはんだ付けされているので、ハンダゴテが必要らしい(笑)
ないよ、普通(笑)
まあ電池交換ではなく、分解なので、端子部分の基板を破壊して取り出しました。

こんな感じ。
無事、金属類とリチウムイオン電池にわけられました。
道具は便利になってきたけど、廃棄やメンテナンスのことにあまり設計思想がむけられていないのはちょっと残念。
消費社会からメンテナンス社会への転換はいつ起こるんだろう。。。