48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

奈良和歌山旅行〜3日目(1)乗り鉄:南紀

楽しい旅行も半分終わってこれから後半戦(^^)

 

3日目の行程は、

・新宮から特急「南紀」に乗って多気駅へ

多気駅から伊勢市駅へ移動

・お伊勢参り

・入浴

近鉄特急で名張

而今(じこん)の酒蔵近くの酒屋でお酒探し

名張または大和八木まで移動して夕食

という予定。

 

まずは、特急「南紀」(^^)

 

南紀2号は新宮駅を6時20分に出発しますので朝早い出発です。こちら夜明けの新宮駅。気温がぐっと下がったこともあり、ちょっと引き締まったいい空気です。

 

特急南紀です。

 

南紀和歌山県の新宮または紀伊勝浦駅から三重県を通って愛知県の名古屋までを結ぶ特急です。

 

新宮から三重県の河原田までは非電化のため、ディーゼル車が走っています。

 

車両は2023年7月から導入されたHC85系気動車が活躍。HCは「Hybrid Car」の略で、蓄電池にためた電気とディーゼルとエネルギー源を2つもっています。

車内でその様子を見ることができます(^^)

 

こちらが車内の様子です。オレンジ色のあざやかなシートです。

 

こちらは前日乗ってきた特急くろしおです。パンダデザインです(^^)

 

新宮駅から西側、すなわち紀伊勝浦、和歌山方面はJR西日本管轄で電化されていますが、新宮から東側はJR東海が管轄していて亀山まで非電化となっています。

 

なので、特急くろしおにはパンタグラフがついていますが、特急南紀にはついていません(^^)

 

そして、新宮から亀山までは交通系ICが入っていないため、特急のeチケットはないですし、切符も紙で購入する必要があります。

 

紙の切符は昭和世代からすると、ちょっとノスタルジックな気分になります(^^)

 

朝早いので、みなさん眠そうです(笑)

 

なおこの車両には後から御婦人が1人乗られてきましたが、多気で降りるまでそれ以外は私達だけでした。

 

新宮を出発するとすぐに熊野川を超えます。朝日がかがやいていてとてもきれいです。

 

この熊野川和歌山県三重県の県境。そしてさきほどもお伝えしたようにJR西日本JR東海の境でもあります。

 

こちら、特急南紀の行程です。海沿いを走っているように見えますが、実は海が見えるのは意外と短く、ほとんど山の中を走ります。

 

多気駅に到着しました。

 

この後は参宮線に乗り換えて伊勢市に向かいます。

 

車両はキハ25系。かつては気動車の顔でもあったキハ40系が走っていましたが、2016年からキハ25系にすべて切り替えられたそうです。

(写真は伊勢市駅で撮影)

 

参宮線は伊勢へのお参り向けに建設されましたが、今は近鉄が大阪、京都、名古屋と伊勢を繋いでいます。

 

線路数:JRは単線、近鉄は複線

 

電化方式:JRは非電化、近鉄は電化

 

本数:JRは少ない(1時間に1〜2本)、近鉄は多い(1時間は10本以上)

 

交通系IC:JRは不可、近鉄は使える

 

ちょっとサービスレベルの差が激しすぎますね^^;;

 

JRの参宮線は営業係数がJR東海の中でもワースト2クラスという話もあるようです(Wikipediaより)。(ただしJR東海からは公式の数値はでていない)

 

いずれ廃線になってしまうのではないか、ちと心配・・・

 

伊勢市に到着しました(^^)

 

電車の中では3人共ほぼ寝てしました(^^)