48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

急ぐな休むな

このお題をみてピーンと来た方、さすがです(^^)

 

セイコーの創業者服部金太郎氏の言葉です。

 

この言葉の意図するところは、

"金太郎は人生の教訓を求められた時には、「急ぐな、休むな」と言っている。
「向上心は何処までも持っていて、一歩一歩少しずつでも急がず休まずに働いていった方がよい。」「無理に焦って仕損じるよりも、永く持続して飽かずたゆまずやっていく方がよい」
「急げば休まなければならぬ。休まず進まんとすれば急いではならぬ。」"

(THE SEIKO MUSIUM GINZAのホームページより引用。https://museum.seiko.co.jp/seiko_history/founder/founder/002/

 

たまたまいつも自動録画しているNHK映像の世紀バタフライエフェクト」で放映された「銀座 百年の記憶」という回で紹介されていました。

 

明治以来、日本の文化の先頭を走り続けてきた銀座も、関東大震災第二次世界大戦バブル崩壊などいろいろな困難に直面してきても、スクラップ&ビルドを繰り返し、今も存在感を出している、という内容でした。

 

恥ずかしながら服部金太郎氏のこの言葉は、この番組で初めて知りました。

 

ビジネスの世界では「スピード重視」に異論を唱える人は少数派でしょう。

 

私も企業務めだった頃は「スピード重視」の行動をしていました。

 

でもね〜、いろいろな人が急ぐから困る人がたくさんでてきたんじゃないかなぁ、と思うことがしばしば。

 

服部金太郎氏の言葉は”急ぐ”自分に対しての言葉だと思うんですが、それだけでなく「人の迷惑帰りみず」も生み出しているのではないか、と感じています。

 

 

 

事業ではないですが、ここ数年の自分にとってこの言葉がピタリとあてはまるものがありました。

 

ランニング、です(^^)

 

加齢とともに衰える筋力、体力を少しでもキャッチアップしようと、身体が動けば練習を重ねてきたのですが、毎年毎年何かしら怪我をします。

 

そんな状況はこのブログでも何度もお話してきました^^;;

 

怪我をするたびに走れなくなりやり直し。

 

”自分の身体にあったペース”がわかっていないんですね。

 

ランニング仲間や友人たちにとっては軽いことでも、自分の身体にとってはオーバーペースだったり、オーバーワークだったりすると、自分の身体は耐えられずに故障します。

 

今の怪我もその一つ。反省足りません(笑)

 

でも今度はリハビリからしっかりやっていこうと思っています。

 

 

 

ランニングと並行して自分の事業に対しても似たような考え方をするようになってきました。

 

アップデートは必要ですが、”急ぐ”必要はない、と。

 

私はビル・ゲイツではないし、マーク・ザッカーバーグでもないし、孫正義でもない、ただの”はっしー”(笑)

 

自分なりのスピードで一歩ずつ。

 

この歳になると”働く意味合い”が若い時とは変わってきても不思議じゃないです。

 

”ライス・ワーク”から”ライフ・ワーク”へのシフトが徐々に進んできてる気がします。

 

だからなおさら”急ぐ必要”が下がってきたのかも。

 

先日の朝食もじゃがいもくん!味噌汁の中にいれてみました。