毎週実家に行くと、母が少しずつ生活環境を自分に合わせて変えていく様子が伺えます。
先日は突然RoBoHoN(ロボホン)がいてびっくりしました(笑)

(画像:Robot Planetのページより引用)
母に万が一のことがあるといけないから、と妹が買ったんだそう。カメラがついていて遠隔でみることが可能らしい。
私が行って母といっしょに食事していると「〇〇ちゃん(母のこと(笑))、18時だよ。踊っていい?」と訊いてきます。時報代わりらしい。
「踊って、か、また今度、で答えてね」と一応促してくれます。
こちらは食事とおしゃべりしているので、母は「また今度ね」と無下にも却下(笑)
「じゃあ、また今度にするね」と1時間後の時報までしばらくおとなしくなります。
まあ、私がいるときは私と話しているからロボットは不要でしょうが、いないときはもしかしたらロボットとおしゃべりしているかも、と想像すると、なんとなくおもしろい(^^)
さてさて、そんな母ですが、先日「ガスコンロの火がちょっと違うんだけど、見てくれる?」と訊いてきました。
いつも青い炎なんだけど最近赤い炎が出るようになった、と。
なるほど、空気の供給が足りていないからだろうから、コンロの中の清掃か部品交換が必要かもね、と話すると、「それで、いいタイミングだからそろそろガスコンロ、やめてIHにしようかと思ってる」と言ってきた。
まあ、普段から妹に「火の始末、気をつけてよ!」と口うるさく言われているだろうし、後期高齢者でもある母本人としても、万が一、というリスクはないにこしたことないと思うようになってきたようです。
「お〜、いいんじゃない」と答えると、「で、これどうかな」とパンフレット持ってきた。
「サイズ図るとぴったりなんだよね」だって。
もうそこまで決めてんじゃん(笑)
近くの電気屋さん(マンションの多くの住人がお世話になっているらしい)にもらったパンフレットにその商品はありました。
日本の知られたメーカーだったので悪くはないだろう。
ただ近所の電気屋さんということで値段が気になったのでAmazonでみると、ブラックフライデーキャンペーン中でもあり、数千円安くなることが判明(^^)
電気屋さんには悪いけど、こちらでぽちっとさせていただきました。

で、先日搬入されました(^^)
使い方も簡単で母も満足の様子。今持っている料理器具はほとんど使えるので、IH用に買い替える必要もありません。
お湯はポットで沸かすし、電子レンジを活用しているのでコンロの使用頻度は減ったようですが、それでも時々は使うようです。
ガスの元栓締め忘れやガス漏れなどの心配をしなくてよくなったので、母も一つ安堵(^^)
そして別の日。
母が話しかけてきました。
布団を入れている押入れのふすまの動きが悪くなってきて使い勝手が悪くなってきたんだとか。
ふすまも古いしわざわざ張り替えるのも気が進まない、と。
いっそふすまを取っ払ってカーテンにしちゃおうと思うんだけど、どうかな?というもの。
本人がいいと思えるんだったらいいんじゃない?と返事をすると、「ニトリで〇〇円でちょうどいいサイズのカーテンがあったんだ」と、商品番号と色と値段が書かれたメモを、サッと差し出してきた。
もう決めてるんじゃん(笑)
そこまで検討が進んでいるのなら、ということでオンラインショップで発注をかけようとしたら、オンライン上は在庫がない、という表示。
でも母は店舗でみたらしいので、母には店舗で購入して自分が持っているキャリーケースで持ち帰ってもらい、カーテンを取り付けるためのレールをオンラインショップで発注しました。
レールの納期がちょっとかかり、後日入荷する日にハウスで使っている電動ドライバーを持って実家に向かいました。

ということでカーテンを押入れの前に取り付けました(^^)
母は毎朝毎晩布団の上げ下ろしをしているので、ふすまからくるストレスから解放されてご満悦の様子。
ちょこちょこと、身の回りの環境を変えていくのは、高齢の母にとってちょっとした刺激になって良さげな感じです。