48歳からの挑戦

47歳で脱サラ、48歳で起業したおじさんの奮闘ぶりをご紹介しています

はまった読書

今週の読書会の課題図書を読んでいて、目に止まったのが「はまる感覚を覚えるのは重要」というフレーズ。

 

その課題図書は読書についての本なのですが(読後感想は明日のブログで改めて)、作者でもある分野でも”はまる”という経験をすると、読書がより有益な活動になっていく、と著者はいいます。

 

以前このブログで述べたと思いますが、学生時代から読書はどちらかというと苦手でした。

 

そんな私でも記憶をたどると、読書にハマったことが何度かありました。

 

そのハマったときの体験が自分にとってどうだったのか、ちょっと振り返ってみます。

 

1 小学校低学年時代

このときにハマった読み物は「学研まんがシリーズ」。図鑑を漫画にしたような読み物で、「宇宙のひみつ」「恐竜のひみつ」「昆虫のひみつ」など自然科学を対象とした題材が多かったです。

 

 

 

布団の中に入ったまま枕元に蛍光灯を照らして、寝る前と寝起きによく読んでいた記憶があります。

 

何度も何度も繰り返し読んで、ページの端っこに書かれている豆知識的な記述も読みまくるくらいハマってました。

 

このときのことを思い出すと、本に書かれていた内容が知識になったことはいうまでもないのですが、「なんでだろう」みたいな問いがでてきて、テレビや親の話などからでてくる関連した情報にフックしやすくなっていたように思えます。

 

世界が広がっていく、そんな感じでしょうか。

 

2 中学生時代

小学校高学年になると、読書でハマった記憶は残っていません^^;;

 

中学生になってもほとんど読書しなかったことに業を煮やしたのか、父に「これ読んでみろ」と勧められたのが吉川英治の「三国志」。

 

 

赤色のハードカバーで4巻で構成されていました。

 

中学生のときから電車通学で片道1時間半かけていたので、通学の車内で読んでいました。ハードカバーなのでまあまあ大きいし、当時の車内はエアコンもなく地獄のような混み方をしていたのですが、夢中になって読んでいました。

 

面白かったので2〜3回読んだかもしれません。

 

その勢いで吉川英治の「水滸伝」、そしてこれも父から「面白いぞ」と勧められたパール・バックの「大地」も夢中になって読んだ記憶があります。

 

 

 

このときの読書に共通していたのが「長編小説」。

 

今から思うと、何か小説のリズムみたいなものを楽しむきっかけをつかめたかもしれません。

 

3 課長時代

しかし高校生になった以降、しばらく読書にハマった記憶がでてこず、次に現れるのが社会人になって課長になった後でしょうか。

 

頭が冴えていたはずの20代、30代前半で読書をしてこなかったとは・・・

 

課長時代に最初にハマったのが”ビジネス書”。なかでもロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」シリーズ、エリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴール」シリーズです。

 

 

 

初めて”仕事のために本を読む”ということをしたかもしれません。仕事をしていく上で自分に足りない視点や知見などを吸収したい、という欲が当時あったと思います。

 

4 サラリーマン晩年

自分のプロジェクトが苦境になってビジネス書にハマる時代は終わり、また読書から離れますが、アメリカから帰任して震災を経験して、復興業務でまあまあ心がきつかったころ、不思議と「企業小説」にハマりました。

 

高杉良氏の作品が代表例ですね。

 

 

このときは”リアリティ”にかなりこだわっていました。

 

事業という世界ってどういうところなんだろう、という好奇心が強かったのでしょうか。

 

その後退職してビジネススクールに入って起業。

 

ビジネススクールで課題図書があったり、卒業後もビジネススクールの学友が定例で開催してくれている読書会のおかげで、やっと読書をする楽しさがわかるようになってきました(^^)

 

いつもと変わらぬ朝食ですが、この日は味噌汁に”餃子”を入れました。実家に行ったときに母が餃子を作ってくれることがあるのですが、余ったら生のママ冷凍して、いただいています。

 

その餃子をまた焼いてもいいのですが、こうやって味噌汁に入れちゃうのもなかなか美味しいです(^^)